秋元真夏 乃木坂卒業後の初の大晦日の過ごし方を語る。

2024年1月8日、文化放送「卒アルラジオ」にて、秋元真夏が乃木坂46卒業後の初の大晦日の過ごし方について語っていた。

リスナーメール:年末年始のお休みが終わり、真夏ちゃんも舞台のお稽古で忙しい日々を送っていると思いますが、毎年ラジオでお話しされる年越しの瞬間はどのように迎えられましたか?私はきっと、真夏ちゃんもテレビの前で見守ってるんだろうなーと思いながら、紅白歌合戦を観た後にCDTVに出ている乃木坂46を見ながら年を越しました。久しぶりに外側から見た紅白歌合戦、真夏ちゃんはどんな気持ちで見ていたのかな?と気になりながらも、乃木坂46のパフォーマンスに圧倒されていました。まさに、やっぱり乃木坂だなと思わせる素敵なグループでしたね。

秋元真夏:その予想通り、私は全くこの流れで過ごしておりました。紅白見て、CDTV見てという流れで年末過ごしてたんですけど。初めて紅白を外から見て…CDTVもね、年越しの。初めて外から見て…。

自分がいたグループだからそう思うのか、キャプテンだったからみんなのことが可愛くてそう思うのかわからないですけど…あまりにもダントツで最高すぎて(笑) これはあれですか?ひいき目で見過ぎなのかなって思うんですけど…でも圧倒的に可愛いし、やっぱパッて画面が明るくなる感じがあって、乃木坂が出てくると。

本当にすごいと思って。年末に大興奮して…(笑) すっごい喜びながら紅白を見て…で、その後に、年明けの時のCDTV出てる乃木坂と一緒に迎えることができて。ファンの皆さんと一緒ですよ、気持ちは…(笑) 本当に嬉しくて!

最高だなって…辞めてみて、ちょっと寂しさも感じながら年越すのかな?とか思ってましたけど。その気持ちを乃木坂が救ってくれました(笑) 最高な年越しでした。ではね、その紅白で歌っていたこの曲をお届けしましょう。乃木坂46で「おひとりさま天国」。

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