秋元真夏(乃木坂46) アナウンサーを目指していた過去を明かす

2023年2月6日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ」にて、乃木坂46・秋元真夏がアナウンサーを目指していた過去を明かしていた。

秋元真夏(乃木坂46):(日本テレビ「ZIP!」)2月の金曜パーソナリティーに就任いたしました!いやー、嬉しいですよね。

私は乃木坂に入る前…乃木坂のオーディションは高校3年生の時に受けたんですけど。小学校の時に、なりたい職業を卒業アルバムの裏とかに書くじゃないですか、よく。

そういうところに「アナウンサー」って書いてて。その当時からずっとアナウンサーさんに憧れてて。いいなー、なりたいなーっていう風に思って。

で、中学の時もなりたいなーって思ってたり。高校になってからもなりたいなーっていうのをずっと…憧れは持ってたんですけど。

ただ…何が怖いって倍率?アナウンサーって倍率が高い印象がめちゃくちゃあって。その狭き門を通れる自信がないなと思って。大丈夫かなーっていうのを思いながら高校3年生になったんですけど。

そこから乃木坂のオーディションをたまたま見つけて。その時はアイドルの倍率とかよくわからなかったので。芸能界っていうものにそもそも憧れてるから、そこに入るっていう意味ではもしかしたら近い部分があるのかもしれないっていうことで乃木坂を受けて、いま乃木坂の活動をしてるっていう感じなんですけど。

そんな中で相当憧れていたアナウンサーのお仕事だったので、朝の情報番組とか…めちゃめちゃ出てみたい!っていう気持ちはずーっとあったんですよ。

なので、「ZIP!」のパーソナリティをお願いしますっていう風に言われた時は、大喜びで。私は。お母さんにも「ヤバいよ!ZIP、私出るらしいよ」っていうのを言ったりとか。

2月のパーソナリティなので4回だけなんですけど。その4回、本当に1回1回大事に…私の夢が叶ってる瞬間なので楽しみながらやっていきたいなという思いでやらせていただきたいと思います。

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