紗倉まな 80歳のおじいちゃんとのAV撮影について語る。
2020年4月11日放送、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まなが80歳のおじいちゃんとのAV撮影について語っていた。
リスナーメール:SODのYouTubeアカウントにて、平均年齢80歳のおじいちゃんとのプレイの話を聞いてまなちゃんのすごさを再確認しました。
ケンドーコバヤシ:えー!
紗倉まな:めっちゃいい反応!
ケンドーコバヤシ:したの、おじいちゃんと?
紗倉まな:そうなんですよ、結構前で。
ケンドーコバヤシ:80・・・?複数プレイ?
紗倉まな:そうです、3人のおじいちゃんに対して・・・
周平魂(ツートライブ):3人ともおじいちゃんですか?
紗倉まな:企画的に、平均年齢70歳たちとの●交みたいなタイトルだったんですけど。
周平魂:これ設定ではなく、本当に80歳ってこと?
紗倉まな:本当に83歳のおじいちゃんもいらっしゃったし、75歳とか・・・
ケンドーコバヤシ:プロの有名なおじいちゃん、男優さんおられますもんね。
紗倉まな:でもその方々は男優さんでは実はなくて、一般の方だったんですよ。
たかのり(ツートライブ):えー!
紗倉まな:私も初めてだったんで、どんなおじいちゃんなのかなって思ってたんですけど。一人目は普通に歩いて入ってきて、二人目もゆっくり入ってきて、三人目のおじいちゃんが杖ついて入ってきて。
たかのり:えー!
紗倉まな:だから・・・どうしよう!大丈夫かな!?みたいな。
ケンドーコバヤシ:すっごいね。
紗倉まな:結構これはなかなか長期戦になるんじゃないかなと思ってて。で、プレイが始まっても・・・結構おじいちゃんが舐めながら寝ちゃったりとかしてて。
ケンドーコバヤシ:あはははは
紗倉まな:寝るんですよ。
ケンドーコバヤシ:めっちゃ面白いやん、それ。
紗倉まな:スタジオというか、撮影するスタート時間も夕方からだったんで・・・
ケンドーコバヤシ:おじいちゃんにしたら真夜中や。
紗倉まな:寝る時間なんですよね。8時とか。
ケンドーコバヤシ:スタジオっては暑かったり、暖かかったりするからな?
紗倉まな:そうなんです。
周平魂:気持ちよくなって。
紗倉まな:はい。だからおっぱい舐めてくれてるなって思って、なんか止まったなって・・・あ!寝てる!みたいな。起きてください!みたいな。最後までいかないといけないからみたいな感じで。また舐め始めて、またウトウトって寝ちゃってみたいな。
ケンドーコバヤシ:へ~・・・かわいい!(笑)
周平魂:かわいいな~(笑)
ケンドーコバヤシ:でもその年齢の人、すごいね。いわゆるバイアグラ的なもの、たぶん危ないやん、その年齢やったら。
紗倉まな:そうですね。
ケンドーコバヤシ:ハードブレイクみたいな。
紗倉まな:負担デカいですね。
ケンドーコバヤシ:だからもう・・・ナチュラル勝負?
紗倉まな:ナチュラル勝負だったと思います。
ケンドーコバヤシ:すごいね!
紗倉まな:本当すごくて。
ケンドーコバヤシ:さすがにガチガチにはならないでしょ?80歳。
紗倉まな:ガチガチには確かになってなかったけど・・・
ケンドーコバヤシ:入れれんことないぐらいのヤツ?(笑)
紗倉まな:そうですね・・・(笑)
ケンドーコバヤシ:あはははは
周平魂:入れれるんや!
紗倉まな:バリカタではなくて。
ケンドーコバヤシ:バリカタではなく。
紗倉まな:結構しっかりめにハリはあるんですけど・・・
ケンドーコバヤシ:芯通ってないみたいな(笑)
紗倉まな:芯は・・・半分通ってて半分通ってないみたいな。
ケンドーコバヤシ:アルデンテや。
周平魂:形状記憶のメガネのフレームや。
紗倉まな:あはははは。そうですね(笑) で、3人のおじいちゃんと始めたんですけど、結局途中で2人のおじいちゃんはもう本当に眠くなっちゃって、そんな集中できないっていうのと・・・おっぱいを舐めるシーンだけで2時間ぐらいかかっちゃったんですよ。
周平魂:途中で寝るもんな(笑)
紗倉まな:そうなんですよね。それで結局、2人のおじいちゃんはご帰宅ということで・・・
周平魂:赤ちゃんやん(笑)
たかのり:おっぱい吸って寝て(笑)
紗倉まな:結果もう一人のおじいちゃんと、最後までやりましょうって話になって。で、いざ正常位みたいになったときにすごいフワフワとしたものがいきなりバンッて落ちてきたんですよ。
周平魂:フワフワとしたもの?
紗倉まな:そう。顔の横に。
ケンドーコバヤシ:なるほどなるほど。
紗倉まな:私は結構何も考えてなかったので、なんだろう思ってビックリしたら・・・で、見たら。案の定、カツラで。
たかのり:はぁ・・・
周平魂:だからやっぱり80歳になっても色気は・・・
紗倉まな:でもすっごい馴染んでたんですよ。ホントに自然な感じで。私はそう思って見てなかったんですよね。フレッシュだな、この方は。お若いな、見た目的にもって感じだったんですけど。正●位になった瞬間、パッて落ちたんで・・・あ!あああ!みたいな。
周平魂:プライドがあんねんな。
紗倉まな:でもそのカツラを拾って乗せた方がいいのか。そのまま放っておいた方がいいのか。でも今勃ってるし、何もしない方がいいのかなって感じで・・・
周平魂:今のうちにっていうね。
紗倉まな:どうしうようってすごいパニックになって。でも全然気にされてなくて。続行みたいな。おおおお!みたいな。結局それで終わったんですけど・・・
ケンドーコバヤシ:そのまま終わった?
紗倉まな:そのまま終わったんですけど、すごい試されてる気持ちになって。
ケンドーコバヤシ:ホンマやな。
紗倉まな:どういうケアをするのか、フォローするのかみたいな・・・
周平魂:ちょっとドッキリみたいなのかけられてるみたいな?
紗倉まな:そうですそうです。だから寝ちゃうときも、これわざと寝てるもしかして?とか・・・疑い始めちゃって。
ケンドーコバヤシ:監督の指示で。
紗倉まな:そうです。実は困らせながら進んでいく企画だったりするのかな、とか。
ケンドーコバヤシ:いや、すごいね。
紗倉まな:かなりハートウォーミングな作品にはなったんですけど、ホント衝撃的で色んなシチュエーションというか、カツラ落ちてきたのもそうだし、杖を途中で投げやるのもそうだし・・・
ケンドーコバヤシ:あはははは
周平魂:それ知った上で見たらめっちゃ面白いんちゃう(笑)
ケンドーコバヤシ:ぶっちゃけた話、これ言われへんかったらええねんけど・・・セールスはどうやった?
紗倉まな:セールスは・・・オムニバスの一つだったんですよ。
周平魂:あー・・・
紗倉まな:SODっていうメーカーが20周年かなんかで作った作品の1チャプターだったんですよ。基本的にそういうのは全然売れないんで。
たかのり:へぇ~。