紗倉まな 挿入し始めは奥にひと突き。

2024年4月6日、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まなが挿入し始めは奥にひと突きしてほしいことを明かしていた。

ケンドーコバヤシ:まなちゃんはやっぱりペニスは…「カリ張り出し」が好きですか?

紗倉まな:そうですね…

ケンドーコバヤシ:たまにロケットの人もおるやん?たまに。

紗倉まな:はい…

ケンドーコバヤシ:ペンシル型というか。

紗倉まな:あ~…私はちょっと角が取れた亀頭のが好き…

ケンドーコバヤシ:角取れ亀頭?!

周平魂(ツートライブ):そんな言葉ない…(笑)

ケンドーコバヤシ:ペンシル型の方?

紗倉まな:はい。

たかのり(ツートライブ):「ペンシル型」って言うんや…(笑)

ケンドーコバヤシ:痛いんや、じゃあ。

紗倉まな:そうですね、引っ掛かるのが…

ケンドーコバヤシ:掻き出されるのが?

紗倉まな:そうです…気持ちいいんですけど、たまに膣ごと持っていかれそうになって。

周平魂(ツートライブ):あ~…

ケンドーコバヤシ:「かえし」がついてる、みたいな…

紗倉まな:そうですそうです。

ケンドーコバヤシ:でも、かえしの掻き出しを楽しむだけの人もおるもんね。入り口でピョコピョコやって。

紗倉まな:ああ~…いますいます!(笑) 入口ピョコピョコ…(笑)

ケンドーコバヤシ:アレやられた時、「この女、エロ…」思うよ(笑)

紗倉まな:あはははは!あれはそうですね…どエロですね。

ケンドーコバヤシ:ここまで来てて言うの難やけど…エロいな~!って(笑)

紗倉まな:それ、好きな人いるんですよね…女性でもやっぱり。

ケンドーコバヤシ:まなちゃんはもう奥に?

紗倉まな:一回、奥行って…

ケンドーコバヤシ:「来いよ!」ってこと?

紗倉まな:そうです。もう待ってます。

ケンドーコバヤシ:あははははは!

紗倉まな:一度はやっぱり…(笑)

ケンドーコバヤシ:「奥来いよ」と。

紗倉まな:待ってるからよぉ…って。

ケンドーコバヤシ:ピョコピョコしてんじゃねぇ!みたいな…(笑)

紗倉まな:それもそれで好きなんですけど…(笑)

周平魂(ツートライブ):スケバンみたいな…(笑)

紗倉まな:でも来いよとは思いますね。最初は。

ケンドーコバヤシ:あ、最初に!

紗倉まな:最初に一回ガツンと来い!って。

ケンドーコバヤシ:一回ちょっとタッチして来いよ、と。

紗倉まな:そうです。どんなもんか。

ケンドーコバヤシ:奥に?

紗倉まな:はい。

ケンドーコバヤシ:その後はピョコピョコでもいいと。

紗倉まな:ピョコピョコの方はいいかもしれないです。そこで推し量ります。

ケンドーコバヤシ:難しいね…

たかのり(ツートライブ):難しいですね~

ケンドーコバヤシ:こっちが狙ってピョコピョコいくのは大分テク要るよ。

紗倉まな:でもピョコピョコって伺うようにしてズン!ってやる流れもあるじゃないですか。

ケンドーコバヤシ:3、1、3、1…みたいな。

紗倉まな:あはははははは!

ケンドーコバヤシ:昔から言うしね。

紗倉まな:あははははは!やっぱりでも大事です。やっぱ…緩急。

周平魂(ツートライブ):緩急大事なんですね…あえてこのピョコピョコをずーっと続けることによって、壁が打ち破られていく瞬間があるんかなとか思うんですけど…

たかのり(ツートライブ):僕らはそういう感覚ですよね。それから濡らしていって…

ケンドーコバヤシ:ああ、そうやね。最初は緩めに、って考えちゃうよね。

紗倉まな:模範的にはそうなんです。私は「来いよ」で。

ケンドーコバヤシ:カモン?

紗倉まな:カモン…(笑)

周平魂(ツートライブ):あはははは!

ケンドーコバヤシ:一発入れて来い、と。気合いを入れて来い、と。

紗倉まな:まずパンチを一発食らわせてもらわないと…

ケンドーコバヤシ:やるじゃねぇかよ、テメェ…と。

たかのり(ツートライブ):あはははははは。

紗倉まな:早めに認めたい…(笑)

ケンドーコバヤシ:いいパンチしてんじゃん…あれがやりたいわけね?

紗倉まな:あはははははは!それがやりたくでしょうがないですね…(笑)

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