秋元真夏(乃木坂46) 鈴木絢音の気配りについて語る

2023年2月19日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ」にて、乃木坂46・秋元真夏が鈴木絢音の気配りについて語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):インスタにも書いたんですけど…絢音と一番過ごした期間が長い人が私だけなんですよ。乃木坂だと。それはね、一生の自慢です、私は。

絢音ってきっとおしとやかで上品で物静かな印象があると思うんですけど。本当に普段からグループのことを見てくれてて。

で、私はキャプテンやってて。リハーサルとかで、自分のことでいっぱいいっぱいになるときもたくさんあるんですけど…そういう時にね、ここ最近もバスラのリハーサルとかでも「〇期生の〇〇ちゃんが今大変そうなので気にかけてみてください」っていうのを言ってくれたりとか。

私が気づけてないところにも、私の目とかって視点を向けてくれて。それを絢音が私に言ってくれて。私が気づけてない範囲を私が気づいたかのようにしてくれたりとか。

そういう気遣いをしてくれて…そういうのがね、ここだけじゃなくていっぱいあったんですよ。今までたくさん。そういう部分に支えてもらったなーっていう…最後に残った1・2期生が絢音で、一緒にやってこれたのが絢音でよかったなーって本当に心の底から思います。

なので3月28日、卒業ですけど。そこまで皆さんしっかり支えてもらえたら嬉しいです。

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