秋元真夏(乃木坂46) 睡魔が襲う過酷なグルメロケについて語る

2021年12月5日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が睡魔が襲う過酷なグルメロケについて語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):先日、山下美月ちゃんと北野日奈子ちゃんと3人で…モバメでちょっと話してたんだけど、お仕事をして来て。まだ何の仕事は言えないんですけど。

ひたすら食べたんですよ、色んなものを。その土地の物を。みんな結構食べるんですけど、本当美味しくて。次のお店に着くまでずーっとお腹いっぱいで、これ入らないんじゃないかなっていうぐらいお腹も膨れてる状態でお店に入って。

で、いざ目の前に食べ物が出てくると「なんか意外と入っちゃうよね…」ってバーッと食べて、また移動して繰り返してたんですね。かなり何回も。

で、繰り返す中でご飯食べて車乗ってっていう流れが…車に乗った瞬間に眠くなるんですよ。で、すごい睡魔で。私だけじゃなくてみんな爆睡。

美月なんで首を上にウワッて上げて…口も目も開けながら寝てるぐらい熟睡してて。で、またご飯屋さん着いて食べて車乗って、またバッて熟睡。

なんなら車に一歩足をかけたぐらい…まだ席座ってないですよ?足かけたぐらいでもう眠いんですよ。おかしいな?と思って。なんかこういうの見たことあるぞと思って。なんだろうなって思ったら…「イカゲーム」でゲーム会場に運ばれてく時に車にワーッて人を乗せて、最後に眠気を誘うスプレーみたいなのを車に充満させるんですよ。

みんな寝てる間に次の場所に着いてそこで起きる、みたいな。で、「これイカゲームじゃん!」と思って。そんなことはないけど…そんな悪気がある運転手だと思えなかったですけど、そういうの出てるんじゃないかなっていうぐらい車に一歩足を入れただけで眠いって思っちゃうような旅をしてきました(笑)

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