秋元真夏(乃木坂46)　4年ぶりの東京ドームライブへの思いを語る

2021年11月28日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が4年ぶりの東京ドームライブへの思いを語っていた。

11月28日 日曜日夜7時から2週間ぶりの生放送🎉
【#秋元真夏 (#乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー】

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— 秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに１人はいそうな人を探すラジオ サンデー (@sotsualbum) November 25, 2021

秋元真夏(乃木坂46)：東京ドームでライブをするのは1・2・3期生は4年ぶりだったんですけど…やっぱりその時の緊張感っていうのは全然覚えてて。

東京ドーム＝恐ろしい物って思っちゃうぐらい、私達からすると上手くいくライブをするのは難しい場所っていう印象があったんですよ、少し。

その当時在籍してた1期生ってたくさんいたんですけど、そこのメンバーで「もっとできたはずだよね」とか「悔しかったね」って思いを抱えたまま、どんどん卒業していって。

その思いを抱いたメンバーっていうのがかなり減った状態で今回東京ドームのライブを迎えたので。ここは絶対に成功させなきゃいけないっていう気持ちもありましたし、かずみんの卒業っていうのもあったりとか。

あと、卒業生がすごい見に来てたんですよ。かずみんも言ってたけど。その卒業生に見られてるって結構大きくて。一緒にやってきた仲間が旅立って別のところで頑張ってる分、私たちはその子たちが離れた状態でいかに頑張った姿を見せれるかっていう、その勝負の時でもあるってすごく私は思ってるので。

みんながいなくなっても私たちは別のところで頑張ってるよって見せれてたらいいなーっていう風に思いました、この2日間。