藤田ニコル ラジオを始めて良かったことについて語る

2021年11月27日、TBSラジオ「アットホームpresents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルがラジオを始めて良かったことを語っていた。

山本浩司(タイムマシーン3号):どうですか?(番組を)100回やってみて。ざっくり振り返って。

藤田ニコル:やってみて…ルーティンができて嬉しいというか。私、そこまで友達がいないので…何かあったできごとを話す人があんまいなかったっていうか(笑)

山本浩司(タイムマシーン3号):うんうん。

藤田ニコル:あってもお母さんに喋るぐらいだから…それをファンの方とか、来るまで聞いてる方とかラジオ聞いてる方に向けて自分があった話をできるのは自分の中身が結構デトックスできるから。イライラすることもあるじゃん?

山本浩司(タイムマシーン3号):うん。

藤田ニコル:そういうのを全部吐き出せるからすごい…メンタル的に(ラジオが)あった方が良かったなーっていう。なかった時の方が…毎日辛かったかもしれない。

関太(タイムマシーン3号):あー、じゃあ良かったね。

山本浩司(タイムマシーン3号):しっかりアウトプットできるというか。

藤田ニコル:なんか起きた時にさ…SNSはあるけどさ、それをつぶやくとさ、それだけで伝わんないことがあるじゃん?

山本浩司(タイムマシーン3号):はいはい。

藤田ニコル:でもラジオってさ、本当の生の声だからさ、思いが伝わるじゃん?顔が見えなくても…わかるじゃん、なんとなく。怒ってるなとか悲しんでるなとか。

山本浩司(タイムマシーン3号):うん。

藤田ニコル:まぁストレス発散の場所だけじゃないんだけど…(笑) でもそれが伝えやすいからいいなって思います。

山本浩司(タイムマシーン3号):楽しかったのって聞いてほしいじゃん?それも含めてね。

藤田ニコル:そうそう!それも含めてね。なんかあった時に誰かに共有できるのはすごい嬉しい。みんな友達みたいな。

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