秋元真夏(乃木坂46) 生田絵梨花との関係について語る

2021年10月31日放送、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が生田絵梨花との関係について語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):いくちゃんがプライベートで家に来てくれたりとか、そういうことするのも私ぐらいだったのかな。私がすごく多かったみたいで。

そういうのを聞いてるとより寂しくなったりとか。あとなんだかんだでジャイアンみたいな感じで私に接して。横柄な態度をとるんですけど、それに対して私も言い返してるのが楽しかったりとかしたので。その環境がなくなっちゃうっていうのは…どうしようかなっていう感じですね。

一番の思い出は…何回かあるんですけど、いくちゃんが家に来てくれて。ご飯食べて喋ってテレビ見てってした後に…静かに洗いものを全部してくれるところ?あんな感じの…いくちゃん、横柄な感じですけど、私に対してはね(笑) でも洗い物とか、キレイにして全部拭いてしまうとこまでやってくれて。2人でいるときがちょっと優しくなるんですよね。メンバーがいるとちょっとトゲがある時があるんですけど…。

2人でいるとそういう優しいところとか、あと…ご飯行く時とかは意外と私じゃなくていくちゃんがお店決めてくれたりとか。リードしてくれるところがかなりあるので。なんかバランスがね、取れてる。2人のバランスがすごい取れてるんですよ。

そう、そうなの!夫みたいな…(笑) いくちゃんと2人で言ってるんですけど、熟年夫婦みたいだねって。お互い何がどうこうしてとかちゃんと言わなくても「アレがコレでアレ持ってきて」とかで「あー、わかったわかった」みたいな。

なんでもアレとかコレとかで通じちゃうみたいな関係性があったので。卒業したらなかなか会える会えると言いつつも、会う機会って卒業メンバーとかなり減るので…いくちゃんには積極的に誘いたいなって私は思ってます。いくちゃんもそう言ってくれてたので。そうしたいなって思いますね。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です