秋元真夏(乃木坂46) 「乃木坂って、どこ?」登山ロケについて語る。

2021年8月8日放送、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ」にて、乃木坂46・秋元真夏が登山ロケについて語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):私、乃木坂46でアイドルをやってるんですけど・・・その中でも山担当というか。山に登る仕事がめちゃめちゃ多くて。

日々・・・っていうほどではないんですけども、定期的に山に登って。山頂からの景色を眺めるっていうお仕事をしてるんですけど(笑)

(※中略)

八ヶ岳とか、冬の滝を2回浴びる、とか。崖のある神社に・・・崖みたいなのを縦に登ってお参りしに行くとか。あと、富士山も2回登ったり。

凍った滝・・・滝って凍ったら、あのまま凍るんで真っ直ぐなんですよ(笑) 直角。直角に・・・縦に滝を登っていくっていうのをやったりとか、色んなことをしてきたんですよね。

で、もう一回やってみたいなっていうのがあって・・・富士山なんですよ、それは。富士山は2回登ってるんですけど、1回は頂上まで行けて。天気も晴れててめちゃめちゃキレイな景色を上から見たんですけど。

2回目は足が調子悪くなっちゃって、途中でドクターストップみたいになっちゃって。登れなかったんで。また・・・富士山でもいいし、なんでもいいんですけど卒業するタイミングとかでね、今後いつかそういう時がきたらとてつもないのをやってのけたいなって気持ちが最近芽生えてきて。

だから・・・46歳ですよね。46歳にしてとんでもないのをやって、卒業するというのもいいんじゃないかなっていうのは・・・(笑)

最悪・・・最悪なカンペが出てますけど(笑) 「エベレスト?」って・・・(笑) エベレストは・・・だって富士山の2倍よりありますよね?いやー・・・ちょっとね。まぁ言われたらやるんですけど(笑) その時を楽しみにしてたいなと思います。

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