秋元真夏(乃木坂46) 「バビ語」について語る。

2021年5月23日放送、文化放送「卒業アルバムには1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が「バビ語」について語っていた。

坂口愛美(文化放送アナウンサー):真夏さん、学生時代に色んなグループに入ってらっしゃいましたけど。その中で流行ってた言葉とかあったりしません?

秋元真夏(乃木坂46):私は・・・ずっと「バビ語」って言うのを使ってて。小学生なんですけど。

坂口:はい。

秋元:日向坂46の齊藤京子ちゃんもよくテレビでやってるんですけど・・・言葉?例えば「ありがとう」だったら、そのあとにバ行をつけて「あバりビがバとボうブ」みたいな。

坂口:うん。

秋元:これで喋って先生に「授業眠い」とか言うのを聞かれないように「じゅブぎょボうブねベむブいビ」みたいな。

坂口:へーっ!

秋元:言ってました(笑)

坂口:それ、通じ合えるんですか?仲間たちとは。

秋元:そうなんです。3人ぐらい通じる人がいて。私の名前、秋元真夏だと「あバきビもボとボまバなバつブ」だと、秋元真夏って言ってることになるんですよ!

坂口:なんでそれをそんなに噛まずに言えるんですか?

秋元:えっ、確かに・・坂口愛美だと「さバかバぐブちビあバみビ」。

坂口:へーっ、すごい!

秋元:これよくやってましたー、懐かしい。

坂口:楽しそう。ちょっと使ってみますね。

秋元:楽しいですよ。何言ってもバレないんで(笑)

坂口:あはははは!じゃあスタッフさんに内緒の話、あとでバビ語でしましょう(笑)

秋元:しましょう!

(※中略)

リスナーメール:真夏さん、「バビ語」ですがこれは森昌子さん・桜田淳子さん・山口百恵さんの花の三人トリオのお三方が発明したそうです。

(※中略)

秋元:そうなんだ!知らなかった。いやー、どこから来てるかわからないものですね。勝手にね、沢山使わせてもらってました。

(※中略)

秋元:ということで、今夜もありがとうございました。のボぎビざバかバふぉボてぃビしビくブすブのノあバきビもボとボまバなバつブでベしビたば!さようなら~!(笑) バイバイ(笑) 言えなかった・・・(笑)

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