秋元真夏(乃木坂46) 自分の顔によく例えられるものを語る。

2021年5月23日放送、文化放送「卒業アルバムには1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が自分の顔によく例えられるものを語っていた。

リスナーメール:日向坂46の加藤史帆ちゃんが現在発売中の雑誌「CanCam」で表紙を務めていますが、真夏さんはご覧になりましたか?大きなクマのぬいぐるみに抱き着く史帆ちゃん。「クマを好きな人だと思ってギュッとしてみて」とのオーダーに史帆ちゃんは「真夏さんかな?」と答えたそうです。

(※中略)

秋元真夏(乃木坂46):かとしちゃんはね、昔から私のことを好きって言ってくれてるので、色々注目して見させてもらってるんですけど。

一見、この・・・「クマを好きな人だと思って」で、イコール「真夏さん」は嬉しいんですけど。私、クマなのかな?(笑) わかんないけど(笑)

私のマネージャーさんで一人、私のことをゆるキャラだって一生言ってる人がいるんですよ。結構ね、上のほうの方(笑)

ゆるキャラとか、よく言われるのはカービィとか、点と線だけで描けそうなものに似てるって・・・よく未央奈も言うんですよ。堀未央奈ちゃん、卒業した子。

あの子も言うんですけど、そういうのに似てるって言うから。クマもまぁ似てるのかな?でも史帆ちゃんが好きって言うんだったらなんでも嬉しい。皆さんも見てください、「CanCam」。

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