秋元真夏(乃木坂46) 齋藤飛鳥卒業の直後の卒業である事に言及

2023年1月8日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が自身の卒業が齋藤飛鳥の卒業時期の直後であることに言及していた。

秋元真夏(乃木坂46):皆さん…たぶん、飛鳥が(卒業)発表した直後?活動が12月31日で終わった直後に私の発表だったので「早いよ!」っていう気持ちがすごく強いと思うんですけど。

飛鳥とはずっと「どっちが最後かね?」っていう話をよくしてて。雑談みたいな感じで笑い合いながらしてて。お互いがお互いのことをすごく認めてるからこそ、「最後は絶対飛鳥がいいよ」とか、飛鳥からしたら「いや、最後は絶対真夏がいいよ」ってお互い…ずーっとそれを言ってて。結果どっちになるかね、みたいな感じでここまで進んできたんですけど。

私は2月26日で卒業するので、飛鳥の卒コンには出ないですけど。でもその分、最後を2人で分け合ったみたいな…半分こしたみたいな気持ちになれてて。

ここまで11年間、家族以上に一緒にいた飛鳥と最後の最後に分け合えたっていうのは、今後私の中でずっと残っていく大事なものになるんだろうなっていう風に今自分が発表してみてすごい感じてます。

(※中略)

12月31日まで飛鳥のことを見守れたっていうのも私の中ではすごく大きくて。飛鳥が最後まで笑顔で楽しんでる姿を、お姉さんみたいな感じで年上の私が見守らせてもらえる立場になったこともすごい嬉しいですし。飛鳥が本当に乃木坂を旅立つ時っていうのも私はそこも見に行きたいなっていう風に、今すごく思ってます。

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