秋元真夏(乃木坂46) キャプテンをやって気づいたことについて語る

2022年5月7日放送、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ」にて、乃木坂46・秋元真夏がキャプテンをやって気づいたことについて語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):私、本当に(乃木坂46の)キャプテンやってよかったって…お世辞とか冗談抜きに思ってて。それなんでかって言うと、なかなかこうやって、生徒会長とかをやってはいたものの、人を引っ張らなきゃいけないとかグループをまとめて責任をもってやらなきゃいけないっていうことって今までそんなになくて。

で、やっぱり…この経験で人間的にも成長できたなってすごく思いますし。あとは、私、結構…自分で全部やった方がいいやって思っちゃうタイプだったんです。

なんでもかんでも一人で抱えたらヤバいことでも…「私がやる。大丈夫」ってやってたんですけど、そうじゃなくてちゃんと人を頼るっていうことをキャプテンになって学んだんですよ。

周りの人がすごく頼もしくて、ちゃんと手を差し伸べてくれるっていうこともキャプテンをやって学べたので。人とのかかわり方とか新たな発見があって。

本当にね、毎日が新鮮。今、2年半ぐらいかな?やってるんですけど。毎日本当に…新しい発見あるなって、キャプテンになってから思えるので。まだまだ頑張りたいと思います。

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