秋元真夏(乃木坂46) 生田絵梨花卒業コンサートのリハについて語る

2021年12月12日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が生田絵梨花卒業コンサートのリハについて語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):つい最近東京ドームが終わったかと思ったら…もう次のライブ。しかも卒業コンサートってことで。

今回は有観客で行えるんですけど、配信でも2日間やりますので。横アリ、当たんなかったよっていう人、今日もミーグリで沢山いたんですけど。そういう方は配信で是非見守ってほしいなって思うんですけど。

通しリハみたいな…いつも全部リハーサル終わった後に全部通してやるんですけど。それやってる時にね、いくちゃん(生田絵梨花)が…他の人は冬なんでリハーサルの服が長袖を着てやってるんですけど。

いくちゃんは半袖じゃないとダメっていうぐらいたくさん頑張るシーンがあって。気合いめちゃめちゃ入ってて。この人最後までどんだけ頑張んだよっていう感じになってるので(笑)

是非ともいくちゃんファンはもちろんだし、誰が見てもカッコイイ生田絵梨花ってなるライブだなってリハーサルやって思いました。

今日もファンの方が言ってくれたんですけど。「真夏はキャプテンだけどライブばっかりはキャプテンということを一回忘れて好きなようにいくちゃんの卒業を悲しんでいいから」ってすごい温かい声をかけてくれたので。

その日ばかりは皆さんの声に甘えさせてもらって。好きなだけいくちゃんの様子を見て、号泣して…泣かないのは絶対無理だと思うから先に言っておきますけど(笑)

それぐらいの気持ちでしっかり悔いないお見送りをしたいなと思ってます。なので皆さんもね、配信でも是非見てみてください。

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