秋元真夏(乃木坂46) 副キャプテン制度を乃木坂に取り入れた理由を語る

2021年12月5日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が副キャプテン制度を乃木坂に取り入れた理由を語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):今まで乃木坂には副キャプテン制度がなかったので。新たに取り入れた制度にはなるんですけど。櫻坂(46)とかにはそういうところには副キャプテンっていうのも居たりして。

私も…いいな、その制度って思うこともすごくあって。で、思っていつつも私がキャプテンになった2年前からこの2年間経って…色んな大変なこともたくさんあったので、梅ちゃんとか後輩のメンバーには心から乃木坂の活動を楽しんでほしいから。

そういう重役みたいなものはできれば担わずに楽しんでほしいなってすごく思ってたので。副キャプテン、どうなんだろうってちょっと思ってはいたんですけど。

でもやっぱり次に繋ぐために立場を築いていくっていうのもあるし、私が一人でキャプテンやっていて伝えづらいこととか…ワーッ言えるタイプじゃないのでなかなか私の気持ちをしっかり伝えられないっていう時に梅ちゃんとかそういう子たちが間に入って伝えてくれるっていうのでは今までもあったので。

そういう場合に立ち場があった方が言いやすいっていうことになって。で、梅ちゃんが選ばれたっていうことなんですけど。

梅ちゃんも強い人ではないので、そういうところを私としてはファンの皆さんにはわかってて支えて欲しいなってすごく思ってて。

たぶんここからも迷いながら活動していくと思うので、その迷いをぬぐえるように私も頑張りたいなってすごく思いますし、ファンの皆さんにはそういう迷いと戦いながら梅ちゃんは頑張ってるっていうのを後ろから支える形で応援してもらえたらすごい嬉しいなって私は最近思ってます。

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