秋元真夏(乃木坂46) 緊張しすぎてカブの浅漬けを作ってしまったことを語る

2021年9月26日放送、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が緊張しすぎてカブの浅漬けを作ってしまったことを語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):ちょうど昨日あったお仕事がすごい緊張する現場だったんですよ。まず一日の流れとして、一個目に朝からお昼過ぎまで…午後ちょっと過ぎくらいまで雑誌の撮影があって。

で、その撮影を済まして…次のその緊張する現場までに1時間くらい時間があって。おウチに帰れるってなったんですよ。とりあえず心を落ち着かせるために、とりあえず家に帰って。

そのために練習しなきゃいけないこともあったんで、練習しようかなって思っていたら…心が落ち着かなくて。練習の方に集中すればいいのに、そこだけじゃなんか手持無沙汰な感じで。どうしようかな、と思ってて。

とりあえず落ち着くにはどうしようかってことで一旦スーパーに行って…まぁそれもおかしいんですけど(笑) まぁ行き慣れてるとこに行った方が気持ちが落ち着くんじゃないかってことでとりあえずスーパー行ったら…普段目につかないカブが目についたんですよ。

カブ、野菜のカブ。私、この28年間生きてきて、カブをスーパーで買ったことなかったんですけど。なんかカブを買って、カブの浅漬け食べたいなって、本当に初めて思っちゃってそのタイミングで(笑)

そんなに時間かかるもんじゃないから買ってこうと思って、本当にカブだけ買って。他は何も買わずに家に帰ったんですよ。で、帰ってその練習をしつつ、同時並行できる感じだったんでカブを切って。浅漬けにして色々入れて。

で、袋に詰めて。冷蔵庫に入れて…っていうのをやってたんですけど。本当に緊張すると普段手をつけたことがないことに挑戦しちゃうんだなーと思って。

私、本当にカブなんて…「どうぶつの森」の中にカブ買うのあったんですけど、知ってますかね、皆さん(笑) あれでしか…あの時は必死にカブ買って売ってっていうのを繰り返してたんですけど、あれでしかやったことないのになぜかあの日は緊張しすぎちゃってその次の仕事に向けて。

で、すごい方に会うっていう仕事だったんで…あんまりまだ言えないんですけど。10月放送なんですけど、それが。で、ド緊張だったので血迷った行動をして…まぁ「血迷いクッキング」と言いますか、そういうのを繰り広げてしまったんですよ(笑)

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