久保史緒里(乃木坂46) パリーグAクラスの熾烈な争いを語る。

2023年9月27日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・久保史緒里がパリーグAクラスの熾烈な争いについて語っていた。

久保史緒里(乃木坂46):野球界といえば…セ・リーグ、パ・リーグともに優勝が決まったものの…このクライマックス争いが、セ・パともになのかな?すごいことになってますよ。

そんな中で、我が東北楽天ゴールデンイーグルスはついに…ついに今週、悲願のAクラス入りを果たしました!やった~。ずっと3位だったソフトバンクに対して0.5ゲーム差とかまで詰め寄った時もあれば…でも夏の、あのゲーム差とか順位とかを考えたら、ここまで来れたっていうのがもうすごいことなの!

で、0.5ゲーム差って…ずっと苦しい時期というか、耐える時期が続いてたんですけど。ついにね…しかもすごい素敵な勝ち方をして、その試合は。

銀次選手がね…大ベテラン・銀次選手が。優勝も経験してます、銀次選手が…去年とかは、よく「代打の神様」ってここでお話もしてたんですけど。今回も代打で銀次選手が呼ばれて。大事な場面で決めてくれましたね。

銀次選手の勝ち越しがあって…本当に銀次選手らしいものを打ってくれて。それで一点挙げて…それが勝ち越しの一点でね。それが…その試合でAクラス入りしましたから!

…この辺で話をやめてもいいですか?(笑) 言われた…「これ昨日の話だよね?」って言われた(笑) そうですか…今日の話はした方がいい?

まぁ一応ね、水曜日の成績とかをこれまでもしゃべってたから、まぁまぁ…。えっと!…うーんと!…昨日、悲願のAクラス入りを果たしました。やった!…火曜日のことでした。

で!今日!…Bクラスになりました(笑) えっとね…(笑) 本当にすごい熾烈なの、パリーグが。それは2位、3位、4位…もうオリックスは優勝を決めましたんで。ロッテ、ソフトバンク、楽天が今0.5ゲーム差とかなのかな?すごい熾烈な争いをしていてね。

一試合で引っくり返る。一試合で4位から3位になるか、2位になるか、っていうぐらいの瀬戸際で。でも…あと残り10試合切ったぐらいなのかな?本当に残り少ない中でそんな展開が続いてますが。

でもね、これね…2位にもしなれたら、クライマックスの本拠地開催になるんですよ。それがね、なんかやりたくない?久しぶりにさ…本拠地でクライマックス。宮城でね、東北でやりたいなと思うので。まだまだ応援あるのみだなー、残りの試合も…っていう風に思ってますが。

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