久保史緒里(乃木坂46) 乃木坂デビュー時に地元の友達と距離が離れていく瞬間を語る。

2024年3月27日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・久保史緒里が乃木坂デビュー時に地元の友達と距離が離れていく瞬間を語っていた。

久保史緒里(乃木坂46):卒業シーズンですよ…私、どっちだったかな?(学校の荷物を)ギリギリに持って帰るタイプだったかもなー、どっちかっていうと。 だから私さ…去年かな?大阪で舞台やってた時に一ヶ月ぐらいホテル生活だったんだけど。それも前日の夜に急いで詰め込んだもんね。ギリギリまで快適に過ごしちゃって…計画性がないのよ。

計画するのは大好きなんです。計画するのは好きなんだけど、計画性はないの。分かる、このズボラな感じ?(笑) この日にこれを片付けるとか、この日にこれを勉強するっていう計画表とかを立てるのは大好き。今日やることリストとか毎日書いてる。

でも2割とか…出来るの(笑) 計画を遂行する力と気力がない、このズボラさね(笑) わかっているんだけどね。よく大人の方とかがさ、年上の方とかがさ、言ってくれるんだよ。「後悔したからもっとこうした方がいいよ」とか。

あれってさ、後悔しないことってあるのかな…って思わない?なんか…絶対思いません?「この時、こうしておけばよかったな~」とか。中学校通ってた時…通いながらお仕事してた時とか、友達と上手く話せなくなっちゃって、それから。乃木坂に入るって決まって、お仕事してから。

友達もどう接したらいいかわかんなくなってたし、私に対して。で、私もどう接したらいいのかわかんなくなった時期…マジもったいなかったなと思う。しかも私、卒業式の写真一枚も撮ってないの。なんか…撮んないほうがいいかな?と思って。

徹底して、マジで一枚も撮ってないんだよ…中学の卒業式ね。なんで?今思うとなんで?って思う…(笑) 撮っとけばよかったなーとか思うけどさ。それすらも私は思い出になれてるからいいんだけど。みんな後悔しないようにね、素敵な新生活と最後の思い出作りも兼ねている時期だと思うから、そんな日々をお過ごしてください。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です