久保史緒里(乃木坂46) 上京してホームシックになったタイミングを語る。

2024年3月27日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・久保史緒里が上京してホームシックになったタイミングを語っていた。

久保史緒里(乃木坂46):4月から新社会人になる方もすごく多いと思うんですけど…私がちょうど年齢的に大学卒業の年で、4月から新社会人の方が多い学年なんですね。だから地元のお友達とかも、働くために宮城出るよっていう子とかも結構いて。

そっか…そんな年齢になったんだなーとか思うんだけどさ。そういう話を地元の友達とした時にさ…社会人って言っていいのかわかんないけど、「東京出て何年目」って?聞かれて。私、8年経つんだね…ビックリした(笑)

15歳の時に東京に一人出てきたので、もう8年目なわけですよ…東京生活。ビックリですよね。ただ、確かに…中学生で乃木坂になったので、最初の頃は、半年以内ぐらいかな…は、通いながらだったんですよ、地元と。

お仕事の時に東京に新幹線で行って。で、それ以外の時は中学校…普通に地元の通ってたので。最初、通いだったから完全に上京するってタイミングは…高校の入学のタイミングだったの。その直後はさすがにホームシックになりましたね。

それまでは頻繁に学校あるから…帰れるから、寂しいとかもなく。東京でさ、ホテルとかに泊まって…とかしてる時はメンバーもいたし。「地方組」って言ってね、地方のメンバーも何人かいたから。全然…楽しいな~みたいな感じだったんだけど。

高校入学で明確に…ここで今新幹線に乗ったら、もうしばらく帰ってきませんっていうタイミングは涙出た、確かに。お母さんも泣いてた…仙台駅のホームで(笑) お母さんも泣いて…(笑) あんまり泣く人じゃないんですよ?だけどホームでお母さん泣いてて、それ見て新幹線の中で私も泣いて…っていうのがあった(笑)

4月ぐらいじゃない?ちょうどこの時期じゃない?そんな人がさ、8年経ってさ、有楽町でラジオで喋ってるんでしょ?(笑) そんな時期もあったのに…多分この時間帯泣いてたぜ、8年前の私(笑)

寂しいよ~とか言ってさ…(笑) 笑いながらラジオやってます、8年後…お母さん(笑)

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