久保史緒里(乃木坂46) ギャルに密かに憧れていた学生時代を語る。

2023年9月27日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・久保史緒里がギャルに密かに憧れていた学生時代について語っていた。

久保史緒里(乃木坂46):私の学生時代…宮城のギャルっていうか、私の学校のギャルは、前も話したかもしれないけど…MIKASAのバッグを重ねる。あとは、くるぶしソックスを履いてる、とかそういうのが私にとってのギャルだったんですね。私はもちろんやったことないよ。

ボタンもシャツの一番上までちゃんと閉めてたから。一回も開けたことない。本当に…スカートも折ったことがない、っていう私だったから。なんか…いいなと思ってたの。

体育祭とかでさ、本気出しても格好良くなっちゃう感じ…ギャルの。腕まくりしてても、ギャルだから許される感じとか。ハチマキの巻き方とかも…ギャルは可愛く巻いてもなんか思われないとことか。 

なんか…いいな!って思ったっていうか(笑) えっ、悔しそう?うん、悔しい!(笑) そうはなれなかったからね…(笑) 掃除中も私が床拭きを毎日している中、ギャルは理科室のメダカにエサあげてんのとか…私は怒られるのが怖くてできなかったから。いいな~と思って見てたの!だから、すごい…憧れがあったんだよね、ギャルに。 

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