久保史緒里(乃木坂46) 甲子園の仙台育英vs愛工大名電を語る

2022年8月24日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・久保史緒里が甲子園準々決勝の仙台育英vs愛工大名電を語っていた。

久保史緒里(乃木坂46):木曜は朝だったので…準々決勝ね、(仙台)育英対愛工大名電。話したいんだけど、奇しくもね、愛工大名電…今ね、愛知(CBC)で(生放送を)やってるから話しづらいんですけどね(笑)

すみませんね…申し訳ないと思ってます(笑) 話しづらいところはあるんですけど…話させていただきますと。

8時からだったんですね、その日の試合が。で、私は8時に起きてスタンバイして…ピッタリにしてたんですけど。で、9時に家を出る予定だったんですよ。仕事の都合でね。

なんだけども、雨により45分遅れで8時45分に試合開始…15分しか見れなかった(笑) っていうこともありつつ、だけど移動の間とかね、バーチャル高校野球でずっとチェックして映像で見たりはしていたんですけども。

育英がちょっとリードしてた時点で「これは勝ったかな?」と思って収録に挑んだんですが…ドラマありましたねー。8回、9回。

本当に素晴らしい試合でしたよ。本当に…高校野球のわからないところって最後のアウトを取るまで、どっちが勝つかわからないっていうのは本当で。

愛工大名電戦も気迫のヘッドスライディングもありましたし。本当にどうなるかわからないなっていう試合展開で…感動をいただきました。本当に頑張る力をいただいた試合でございました。

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