あの 峯田和伸が自分を知ったきっかけに驚き。

2024年4月16日、ニッポン放送「あののオールナイトニッポン0」にて、あのが峯田和伸が自分を知ったきっかけに驚いていた。

あの:「銀杏BOYZ峯田和伸とサンボマスター山口…」、なんですか…これは?(笑)

峯田和伸(銀杏BOYZ):隆(たかし)?

あの:たかし…(笑)

峯田和伸(銀杏BOYZ):なんですかね、コイツね。

あの:ふふ…(笑) 「…のオールナイトニッポン0」で、最近気になる人っていうトークの中で、峯田さんが僕の名前を出してくれたっていうのを聞きました。

峯田和伸(銀杏BOYZ):ああ…そうですね。どんな人が最近好きですか?みたいな…アイツと喋ってて。っていうか、アイツの話なんてしなくていいと思うんですよね。別にね。

あの:あははははは!

峯田和伸(銀杏BOYZ):サンボマスターの山口さんとは何回かやってるんですね、この枠で。

あの:仲良し?

峯田和伸(銀杏BOYZ):仲良しっていうか…同じラジオやるっつってもね、やっぱ清涼感っていうんですかね。違いますよね。あのさん…神々しいっていうか。全く違うんですよ。さっきから、僕「僕緊張してます」って言いましたけど。

あの:うん…

峯田和伸(銀杏BOYZ):でも、声の出がやっぱ違う!

あの:あははははは!

峯田和伸(銀杏BOYZ):あんなヤツと喋ってると声が枯れるわ、クサいわ…

あの:あははははは!

峯田和伸(銀杏BOYZ):あんなさ…サンボマスターのアイツさ、猪苗代湖の端っこの吹きだまりみたいな…(笑) 泡とか立ってる…(笑)

あの:あははははは!めっちゃ言うじゃん!(笑)

峯田和伸(銀杏BOYZ):フナとか死んでるとかあるじゃないですか。ああいう匂いがするから、アイツはね。

あの:親友じゃないの?親友ですよね?

峯田和伸(銀杏BOYZ):いや…どうなんですかね。でも…本当に嬉しいです。今日はアイツと喋んなくていいっていうので。その中で、あのさんの名前を出したね…確か。

あの:嬉しい、なんで?なんでなんでなんで?

峯田和伸(銀杏BOYZ):僕の家の近くのコンビニで…僕、夜中よく作業してるんですね、コピー機で。

あの:コピー機…?

峯田和伸(銀杏BOYZ):そう、コンビニのコピー機で。

あの:何してるんですか?

峯田和伸(銀杏BOYZ):自分の本棚にある本とかレコードをスキャンしてるんですよ、ピッて。

あの:なんでですか?

峯田和伸(銀杏BOYZ):自分の携帯のフォルダーの中にレコードのジャケットとか本の表紙とか…全部フォルダで入ってるの。そうやって…集めてる、みたいな。画像を。

あの:あ~…画像を集めてるんですね、それで。

峯田和伸(銀杏BOYZ):そう。その作業やってるんですよ。

あの:コンビニでコピーするってこと?

峯田和伸(銀杏BOYZ):コンビニで…夜中に行くと人少ないので。昼間だと人がいっぱいいるじゃないですか、ピッピッとかいってるの恥ずかしいので。一人でやってるんですよ、人少ない時間帯に。その時にかかるんですよ、コンビニでね…有線とか。

あの:うんうん。

峯田和伸(銀杏BOYZ):で、めちゃくちゃいい曲流れたの。うわっ、カッコいい…この人。誰だ、この子?と思って。それで…調べられるじゃないですか、スマホで。Shazamとか色んなの…見たら、「あの」って書いてあったの、ひらがなで。

あの:うん…

峯田和伸(銀杏BOYZ):ああっ…あのさんって人はこういう人なんだって思って。そこからめっちゃ好きになって。色んなの見ましたよ、動画もとかも。

あの:嬉しい!

峯田和伸(銀杏BOYZ):この放送も聞きましたよ。

あの:ラジオ?嬉しい…結構ちゃんと調べてくれました…ってこと?

峯田和伸(銀杏BOYZ):聴きやすいのでね、声も。

あの:嬉しい…声を褒めてくれたみたいで。

峯田和伸(銀杏BOYZ):いいですよね。それで、サンボの山口くんと喋った時にそういう話題になったんだよね。「あのさん、いいよね」みたいに言っちゃったんだよね。

あの:嬉しい…僕もそのウワサ聞いてめっちゃテンション上がったんで。

峯田和伸(銀杏BOYZ):ええっ、そうなんですか?

あの:だって峯田さんが僕のこと知ってるっていう事実…

峯田和伸(銀杏BOYZ):知ってますよ?みんな知ってますよ?みんな知ってる。

あの:いやいや…みんな知ってるから峯田は知らなそう…みたいなのがあったんで、僕の中で(笑)

峯田和伸(銀杏BOYZ):それ…有線でかかって、最初は曲から知って。その前に…もっと知ってて。

あの:えっ、ウソ…

峯田和伸(銀杏BOYZ):僕、日課として課してるのが…2時間使って、女の子の可愛い画像とかを集めるのが日課としてるんですね。その中で…この子は誰だ?みたいなのでいたんですよ。

あの:僕が?

峯田和伸(銀杏BOYZ):で、見たら…ひらがなで「あの」って書いてあんの。

あの:えっ、それいつぐらいの話ですか?

峯田和伸(銀杏BOYZ):結構前ですよ?「ゆるめるモ」っていうのをやってる…

あの:アイドル時代の?

峯田和伸(銀杏BOYZ):そうそう。

あの:ええっ!すごい!

峯田和伸(銀杏BOYZ):普通の…ストリートスナップみたいな。

あの:ああ、そんなん多かったかも。

峯田和伸(銀杏BOYZ):で、この子はなんていうんでしょうね…みたいな。

あの:ふふ…(笑) 今、めっちゃニヤけてるけど…(笑)

峯田和伸(銀杏BOYZ):最初はだから…見た目で知ってましたよ。

あの:コンビニで聞いたのは何の曲ですか?

峯田和伸(銀杏BOYZ):「ちゅ、多様性。」…?あれ流れてた。

あの:めっちゃ流れた時のだ。

峯田和伸(銀杏BOYZ):だから浅草のローソンには感謝してますよ。

あの:浅草のローソンで…(笑) ええっ、嬉しい…。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です