久保史緒里(乃木坂46) 東京の高額な古着事情に驚き

2022年9月7日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・久保史緒里が東京の高額な古着事情に驚いていた。

久保史緒里(乃木坂46):今日はですね…サマーニットっちゅうヤツですよ。サマーニットっていうオシャレなヤツ?(笑) しかも聞いてください!これ、古着なんですよ。すごくないですか?

めちゃ見てくれてる!嬉しい!(笑) これカワイくないですか?ねっ、大きい襟のサマーニットの古着。宮城の古着屋さん…地元に帰った時に買って。

…え?なんで笑ってるの?ねー!(笑) 宮城のことバカにしてる、ブースの外で!(笑) そうですよ!向こうで買ってきて持ってきたんですよ!一張羅。

なんで笑うの?!(笑) ヒドイ…(笑) そんな?(笑) 私、東京来て…古着好きなんですよ。だから東京に来て、憧れがあって。下北も行ったし、高円寺も行ったんですけど…私の中の古着の概念っていうのは「セカンドストリート」だったんですよ(笑) わかります?(笑)

セカンドストリートが古着だったから…古着屋さんっていうのを、東京に来てビックリしちゃって。1000円以上の服をあんま着たことがなかったっていうのは、セカンドストリートで服を買ってたからなんですよ。

だけど…お求めやすいし、探せばめっちゃイイブランドのとかが1000円ちょっととかで売ってるじゃないですか。だからいまだに行くんですけど、セカンドストリート。

だけどね、東京の古着屋ってね、敷板が高い…ちょっと。下北入れないですもん、お店。なんか…古着って安いって概念じゃないですか。東京着て覆りましたもん。全然高い。古着こそレア、みたいな価値ついてるから…海外の輸入品、みたいな。古着の概念変わったよね。すごいよね。

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