久保史緒里(乃木坂46) 甲子園の仙台育英準決勝を観て母親が号泣

2022年8月24日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・久保史緒里が甲子園準決勝の仙台育英戦を観て、母親が号泣したことを明かしていた。

久保史緒里(乃木坂46):宮城でのライブ初日はですね…甲子園では準決勝当日だったんですよね。そうなんですよ…なんか、すみませんね。「またかよ…」って思う人もいるかもしれないけど、すみません。宮城の話題から繋がって…なんですけど。

ライブしてました、その宮城のライブの初日が甲子園の準決勝当日で。その日の第一試合が仙台育英対聖光学院の東北対決ですよ。こんなね…すごいですよ。準決勝で東北対決って、まぁシビれましたからね。

私、アレなんですよ…この日。いつもは宮城でライブやっても実家に帰ったりとかはしないんですけど。その時に実家に寄る用事があったので、実家にいて。ちょっと見れたんですよ、この東北対決を。母親と一緒に。

見てたんですけどね…母が泣いた!(笑) 簡潔に言うと…(笑) 母が泣いてた…(笑) 母も野球が好きで。母は実を言うと…私の野球好きって、父が野球をやってて母はソフトボールをやってたんですよ、学生時代に。

それもあっての野球一家なんですけど。母がね…東北対決っていうのもあって、地元に帰って分かりましたけど、宮城はかなり盛り上がってました。

一緒に見ようぜってなって、2人で早起きして、見て。なんかね…母が泣いてた。育英が2回でしたっけね?どこかで大量得点になるんですよ。

そのあとの聖光学院の…本当にすごかったんですよね。守備でもナイスプレーがめちゃめちゃ出るし。本当に格好良くて。その姿勢に私も泣きそうになって、ウルッときたら…母が泣いてた、もうすでに(笑)

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