久保史緒里(乃木坂46) 仕事と球宴が重なり悔しんだ過去を明かす

2022年7月20日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・久保史緒里が乃木坂のライブとオールスターゲームの日程が重なり悔しい思いをしたことを明かしていた。

久保史緒里(乃木坂46):私、甲子園(球場)…行ったことないんですよ。ちょっと前に…1~2年前かな?私、関西テレビさんのドラマを撮ってた時に、どうにかして甲子園に試合を見に行こうとしてたんですよ(笑)

大阪で撮ってたので、ドラマをずっと。マネージャーさんがめちゃめちゃ優しくて。「私も行くよ~」って、「一緒に見に行くよ~」って全然野球興味ないのに言ってくださって。

「じゃあ行きましょう!」ってどうにか行こうとしたんだけどね。スケジュールが合わずで行けなかったわけですよね。そこからだんだん甲子園が遠のいていくんだよなぁ…。行けてないんだよなぁ。

もしかしてアレですかね?どうなんだろう?スケジュールがわかんないけど…乃木坂のライブ行って甲子園も行こうかー?みたいな。

今回、結構ライブに行く都市で…野球のスタジアムがある都市が多いんですよね。北海道も増えて広島も増えて。

なんで行けないんだ…っていう(笑) 行きたい…正直(笑) 気持ちはね、あるんだけど。ライブをしに行ってるのでそれは当たり前なんですけど。

一番苦しかったのは…宮城でライブの時に、ちょうど宮城でオールスター(ゲーム)やってたんですよ。同じ日だったのかな?仙台駅も乃木坂ファンの方と野球ファンの方で賑わってたみたいで。去年だったかな?

それはね、苦しかったね。帰りにコンビニ寄った時にユニフォーム着てる人がいて…そっち側、私って思いながら(笑) 一緒に帰りそうになったもん、引っ張られて(笑) …っていうこともあったけどね。

ライブをやるだけで楽しいんで。そのたんびにね、その近く行くと行きたい気持ちは増しますから。甲子園も近々行こうかなと思います。

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