宮脇咲良(IZ*ONE) 理由もなく嫌われてしまい傷ついていた過去を語る。

2021年4月22日放送、bayfm「今夜、咲良の木の下で」にて、IZ*ONE・宮脇咲良が理由もなく嫌われてしまい傷ついていた過去を語っていた。

宮脇咲良(IZ*ONE):結構いらっしゃるんです。「なんか嫌いだったけどー」みたいな。「嫌いだったけど、IZ*ONEになってから好きになった」とか言う方も結構多くて。

またこういうこと言うとネットニュースになるやん(笑) 最初ね、それを聞いてちょっと傷ついてはいたんですよ、正直。

「なんで理由もなく私って嫌われちゃうんだろう?」みたいなので傷ついた時もあったんですけど。今は素朴に普通に素直にありがたいなって思ってますね。

人間ですから、そりゃ知らないものに対して嫌悪感だったり、嫌な気持ちだったりは誰しも抱くでしょうし。結果的にね、私のことを好きになってくださったんだったら良かったなと思います(笑)

なんか理由もなく嫌いだったけど、知ってみて改めて嫌いだったらもう・・・(笑) 私のことをよく知ったら好きだなって思ってくれるんだったら。私はもうそれでいいかなって思います(笑)

結果的に私のことを好きになってくれたって方が多くて、私は嬉しいです(笑)

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