宮脇咲良(IZ*ONE) AKB48選抜メンバーの中に溶け込めなかった過去を語る。

2021年4月22日放送、bayfm「今夜、咲良の木の下で」にて、IZ*ONE・宮脇咲良がAKB48の先輩選抜メンバーの中に上手く溶け込めなかった過去を語っていた。

宮脇咲良(IZ*ONE):私は正直AKBの選抜の時にさっしー(指原莉乃)がいてくれたので。仲良い先輩一人は確定でいらっしゃるじゃないですか(笑) 確定とか言ったらアレだけど。

だからさっしーが、私が一人後輩だったってことですごい気に掛けて下さってて。だから私、本当に借りた猫状態だったんですよ。AKBの選抜の時に。まぁ知ってる方はもちろん知ってると思うんですけど(笑)

本当に借りた猫状態で。だから全然自分から先輩たちに話しかけてたとかはマジでゼロです。本当に。申し訳ないんですけど。カワイくない後輩で申し訳ないんですけど(笑)

本当に先輩方がすごく優しくしてくださって・・・あとは一緒にドラマとかを撮るようになってからゆいはん(横山由依)さんとか話すようになったりとか。

最初は先輩だらけだったんですけど、どんどん後輩とか同期もね、選抜に入ってきて。そこから仲良い子ができたりとかしてたかな?と思うんですけど。先輩たちの中で一人ってときはほとんどさっしーの後ろについて回ってたって感じですかね(笑)

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