野呂佳代 タレントを「アイツ」呼ばわりするディレクターについて語る。

2020年3月16日放送、bayfm「ON8+1」にて、野呂佳代が番組の打ち合わせで出会ったという、タレントを”アイツ”呼ばわりするディレクターについて語っていた。

野呂佳代:先日ね、ディレクターさんと番組で打ち合わせしてて。ある女の子が野呂さんに言いたいことがありますみたいなバトル形式の感じになってると・・・いう話で。話受けてたわけよ。

で、私も私で打合せしてて「野呂さんのこのエピソードなんですけど僕が担当なんですけど、上の方で会議にかけてみたら野呂さんのこれがウソなんじゃないかって言うんですよね」って言って。「アイツ話盛ってんなー!みたいな感じで言われてたんですよ」って言うのね。

そのさ・・・(笑) タレントっていうか、会議でいくら「アイツ」と言ってようと、そりゃ私に言っちゃダメじゃないですか。「アイツって言ってましたよ」みたいな・・・(笑)

私はそういうの大好きだからめちゃくちゃ面白くて(笑) ディレクターの方が年下なんですよね。でも私は別にエラそうなことじゃないんだけど、その子っていってもね。で、仲良く話してる中で「アイツって言っちゃダメだろう」みたいな感じで話してたんだけど、それはそれでいいやと思って。

で、本番終わって。絡んできてる子がその人が同じ担当してたタレントの子で、ちょっと上手くいかなかったわけよね。でも別になんとか乗り切ったというか、「どうもありがとうございました。お疲れ様でした」って言って。「上手くいかなかったですかね?」みたいなこと言ったら、「アイツ、マジダメっすね!」みたいな・・・(笑)

それも・・・まぁちょっとくだけた感じで言ってるんだけど、「アイツ」って言っちゃダメだよね?(笑) でも私そういうの大好きなの・・・あはははは(笑)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です