久保史緒里(乃木坂46) 幼少期の大ケガについて語る。
2020年8月12日放送、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・久保史緒里が幼少期の大ケガについて語っていた。
久保史緒里(乃木坂46):5才ぐらいのときに姉のピアノ発表会で、結構高いビルのガラス越しに・・・全面壁がガラスみたいな。
新内眞衣(乃木坂46):ほうほう。
久保:着いた瞬間に下に車がすごいいっぱいいたんですよ。「あー!車だー!」って言って、思いっきりガラスに突進していき・・・(笑)
新内:ガラスなかったら・・・
久保:そうなんですよ。たぶん無いと思ったんですかね?何を思ったのか・・・(笑) 結構高い場所だったんですけど「車だー!」ってバーッて走っていって、思いっきりおでこからいって。おでこがパカッて割れて。一番最悪なのは、それのせいでお父さんもお母さんも姉の発表会・・・ピアノの発表会誰も見れずに(笑) ただひたすら姉が一人でピアノ弾くっていう・・・(笑)
新内:うわー・・・(笑)
久保:謝っても謝りきれない過去で、これ(笑) お姉ちゃんに。
新内:そうだよね・・・
久保:本当にその節は、って思ってます。
新内:大丈夫?傷残ってない?
久保:あ、残ってるんです。いまだに。ホチキスみたいなのでガチャンってするヤツあるじゃないですか?
新内:あー、ウワサには聞いてます。
久保:あれをやったんですけど。未だに・・・髪で隠れてはいるんですけど、よーく見たら完全に傷が残ってて。
新内:怖いわ・・・大変。