紗倉まな 体の相性に対する独特な気づき方について語る。

2020年6月13日放送、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まなが体の相性に対する独特な気づき方について語っていた。

リスナーメール:よく「体の相性が合う、合わない」という話を聞きますが、体の相性ってなんですか?雑誌やネットなどには「抱き合った時の肌の吸いつきがいい」や「キスからとても気持ちいい」や「挿入したときのフィット感」など書かれていますが、私にはよくわかりません。私は経験人数は15人ほどです。きちんとお付き合いした人は夫を入れて5人です。でも正直みんな相性が合うとも合わないとも考えたことがありません。みんな大体おんなじです。これはただ単に私が相性が合う人と巡り合わなかっただけなのでしょうか?相性が合う人とのセックスはどれほど気持ちがいいのでしょうか?

(※中略)

ケンドーコバヤシ:これどうですか?まなさん。

紗倉まな:相性が合うって話と違う話になっちゃかもしれないんですけど・・・。

ケンドーコバヤシ:うん。

紗倉:昔、撮影のとき、ちょっと無理な体勢を取って行為をしていたら、一回ちょっとアナルに入りかけたことがあったんですよ。穴違いで。

ケンドーコバヤシ:穴違いね。

紗倉:それ3回ぐらいあったんですけど、その撮影内で。色々アクロバティックな・・・

ケンドーコバヤシ:決してまなちゃんがアナル緩めっていうわけじゃないね?(笑)

紗倉:あ、違います違います(笑) 結構キュッとしてたんですけど、ググッて入りかけて「あっ!」みたいな。それって結構気づかない方もいるんですよ。入りかけてても。意外とプロの方でも。

ケンドーコバヤシ:あー、プロの男優さんですら。

紗倉:そうなんです。やっぱりちゃんと直に見ないと分からないっていう中で。アナルに入りかけた時の微妙な反応あるじゃないですか、女性の。

ケンドーコバヤシ:うん。

紗倉:「あっ・・・おー」みたいな。それを「アナルだったね!」って言ってくれた男優さんがいたんですよ。私、そのとき「この人、わかってるー」と思って。

周平魂(ツートライブ):・・・あははははは!

ケンドーコバヤシ:全然違う話やったね、これは本当に(笑)

紗倉:でもこういうことなのかなって思ったんですよ。私、あんま相性ってそこまで違いがわからない側だったんですけど・・・

ケンドーコバヤシ:あー、なるほど。女性はそうなのかね。俺は結構明らかにあったりすんねんけど。合うな、合わんな・・・勝手やけどね。でもこれはね、ホンマ口で説明できへんというか。あれなんて言うたらいいんやろうっていう。

紗倉:でもめちゃくちゃ気持ちがいいなーとか。合うなーとか思ったけど、人間的に好きじゃないと冷めないですか?

周平魂:あー・・・

ケンドーコバヤシ:もちろんそうやね・・・なんかすみませんでした。

紗倉:あはははは!

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