紗倉まな ケンドーコバヤシにキャンプにハマっていることを怪しまれる。

2024年3月23日、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まながケンドーコバヤシにキャンプにハマっていることを怪しまれていた。

ケンドーコバヤシ:なんですか、これ…「GO!GO!MANACAMP ~都内でエモチル編~」っていうのは?

周平魂(ツートライブ):あら、誕生日?

紗倉まな:誕生日のイベントで。私、キャンプやってるって言ったじゃないですか?

ケンドーコバヤシ:突然のカミングアウト!

紗倉まな:はい、実は結構やってるんですよ。

たかのり(ツートライブ):コロナ禍からやってるって言ってましたよね。

紗倉まな:そうなんですよ。なので、それを活かしつつのイベントができたらなっていうことで…アウトドアイベントを。

周平魂(ツートライブ):外でやるわけではないんですよね?

紗倉まな:室内ですね、完全に。でも今すごいんですよ。キャンプの部屋みたいなのがあって。テントも張られてて…

ケンドーコバヤシ:あるね…そういうラブホテルもあるよ。

紗倉まな:あ、そうなんですか!えーっ!

ケンドーコバヤシ:室内にテント張ってて。グランピング部屋、みたいな。

たかのり(ツートライブ):えっ、ラブホでですか?

周平魂(ツートライブ):賢っ!

紗倉まな:それめっちゃ需要ありそうですよね。

たかのり(ツートライブ):そのシチュエーションで、ってことですね。

ケンドーコバヤシ:でも、うーん…まなちゃんも前科あるからな?

周平魂(ツートライブ):前科?

紗倉まな:キャンプに関してですか?

ケンドーコバヤシ:キャンプもホンマにやってるのかどうかっていうのを…

紗倉まな:やってますやってます…(笑)

ケンドーコバヤシ:いや、前科あんのよ…まなちゃん。

紗倉まな:何ですか?前科…(笑)

ケンドーコバヤシ:全部デビューした時、「工場萌え女子」で出て来てん。

紗倉まな:あははははは!

たかのり(ツートライブ):そうかー(笑)

紗倉まな:ちょっとそれは…(笑)

周平魂(ツートライブ):前科ですね、それは…(笑)

ケンドーコバヤシ:デビューの時っていうのは背負わされるからな。一個でも引っかかれ、っていう。

紗倉まな:いやいや…これは結局、好きになったんで。結果的にはって…ウソじゃないです。

たかのり(ツートライブ):でも欺いてるってことですもんね、それは。ファンの方には…

紗倉まな:あはははは。

ケンドーコバヤシ:「工場萌え女子」というカルチャー自体が盛り上がらず終わってしまったから…

周平魂(ツートライブ):確かにねー…(笑)

紗倉まな:あははははは!

ケンドーコバヤシ:まなちゃんはとっくに脱出してたから、そこ。そのカルチャーがあったのよ、確かに。

たかのり(ツートライブ):確かに廃墟ブーム、工場ブーム…

ケンドーコバヤシ:あと、ダム!

紗倉まな:その時は前衛的だったんですよ。キャッチーな感じで。

ケンドーコバヤシ:芸人でも乗っかってるヤツおったからな。「ダム芸人」とか。

紗倉まな:あー…いましたね!

ケンドーコバヤシ:今誰一人いてへんからな!ダム芸人!(笑)

周平魂(ツートライブ):あの時、言うてたヤツ…(笑)

紗倉まな:あははははは!

ケンドーコバヤシ:俺ああいうの…寒気が走んねん!誰一人いてへんから!(笑)

たかのり(ツートライブ):城とかはわかりますけどね、まだ…

ケンドーコバヤシ:城はね!

周平魂(ツートライブ):確かにそうですね!

ケンドーコバヤシ:ダムもすごいねんで、ホンマに?建築物として。建築学の結晶やから。

たかのり(ツートライブ):建物業を深く知ろうとしてる人って少ないですもんね。

紗倉まな:そうですね…

周平魂(ツートライブ):歴史は結構習ってるから、それが刺さるけど…っていう。

ケンドーコバヤシ:だからまなちゃんも前科持ち。

紗倉まな:いやいや、そんなカウントされないですって…私の工場萌えは?

ケンドーコバヤシ:あははははは。

たかのり(ツートライブ):工場は実質周ったんですか、結構?

紗倉まな:周りましたよ!覚えましたもん、ちゃんと。

周平魂(ツートライブ):覚える…?

紗倉まな:はい、ちゃんと好きに…

ケンドーコバヤシ:「おい、まな。これ来週までに覚えて来い」ってバーッて資料投げられて。

紗倉まな:あはははははは!

たかのり(ツートライブ):うわ~、嫌やな~…そういうの。

紗倉まな:そんなことはなかったですけど…(笑)

周平魂(ツートライブ):誰かがロケハンして…(笑)

紗倉まな:ちゃんと「工場萌え」と謳ったことで、「工場萌え」って言葉を作った方とトークイベントとかすることになったんですよ。

ケンドーコバヤシ:おおっ!

たかのり(ツートライブ):危なっ!それ…(笑)

紗倉まな:だから、その頃には好きでしたよ?ちゃんと。

ケンドーコバヤシ:学べばね。確かに好きになっていくもんね。

紗倉まな:学べば…すごい素敵なんですよ。夜景も綺麗ですし。

周平魂(ツートライブ):テレビとかでそういう知識ないと危ないですもんね。間違ったこと言ってもアレですし。

紗倉まな:そうなんです。だからちゃんと調べて、好きになれたって時点で私は消化できたんだ、と。

たかのり(ツートライブ):でも前回のコバさんが名言出たじゃないですか…「趣味は忘れて仕事に繋がるかなと思ってやってたら、擦り減るよ」と。そこって結構やっぱ重要なんやなとは…覚えてないですか?言うたこと…(笑)

ケンドーコバヤシ:違う違う…(笑) ニュアンスどうやったかな?って色々考えてて…ハッキリしたセリフ覚えてないから。なんかそういうことは言うた言うた。

周平魂(ツートライブ):それは確かにそうやな、っていう。

紗倉まな:そうですね。それはあります…(笑) でも大丈夫です。ここはまだすり減るほどの…(笑)

ケンドーコバヤシ:擦り減りにいってんの?(笑)

たかのり(ツートライブ):キャンプ、もう割と擦ってるんですか?(笑)

紗倉まな:擦り減ってないです、大丈夫です…(笑)

周平魂(ツートライブ):好きでやってるんですよね?

紗倉まな:好きでやってます!(笑)

ケンドーコバヤシ:確かに…アウトドア良いなと思うところは、グッズとかがまた関連してくるから。達成感出てくるやん?工場に比べると。

たかのり(ツートライブ):そうなんですよ!

紗倉まな:そうなんですよ。範囲が個人的に出来ることで完結できるんで。

周平魂(ツートライブ):確かに実際これをやってみろ!って言って、押し付けられたとしても好きになると思うもんな。

ケンドーコバヤシ:確かに…ホンマはやりたいもんな。

紗倉まな:みんな好きだと思いますよ。

ケンドーコバヤシ:ホンマはやりたいもんね。

たかのり(ツートライブ):全員ホンマはやりたいけど、時間もないし仕事もあるしっていうので。

周平魂(ツートライブ):誰しもがハマる要素はありますからね。

たかのり(ツートライブ):絶対ハマるっすよね。

周平魂(ツートライブ):男なんか基地とか好きじゃないですか。秘密基地。

紗倉まな:大好きだと思います。

たかのり(ツートライブ):そういうののニュアンスが入ってるんで。

周平魂(ツートライブ):新しいランタンとか買ったら早よ行きたいな~!とかなるんでしょうね。

紗倉まな:なりますね。「ギアー」って言うんですけど。

ケンドーコバヤシ:まなちゃんは前科あるからな…

紗倉まな:前科じゃないですって、全然!(笑)

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