紗倉まな 自慰行為が芽生えた体操教室について語る。
2020年6月13日放送、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まなが自慰行為のはじまりについて語っていた。
紗倉まな:私、すごい覚えてるんですけど。4歳ぐらいのときに新体操でボールの上に跨るみたいなのがあったんですよ。そこでクリトリスをめちゃくちゃボールにこすり付けるのが気持ち良くて。
ケンドーコバヤシ:あー・・・はいはいはい。
紗倉:毎回新体操に行くたびに「気持ちいいことがある」っていうので通ってたんですよ。で、家帰ってからもそのボール別に持ち帰んなくてもいいのに、持ち帰ってずーっとその上にコロコロコロコロコロこすり付けてやってたんで。
周平魂(ツートライブ):4歳で・・・。
紗倉:4歳ぐらいからやっぱりオナニーとは思わないけど・・・
ケンドーコバヤシ:そやね。オナニーとは思わないオナニーは俺も早かったと思う。
周平魂:へー。
紗倉:あの、ジャングルジムとかありますよね。
ケンドーコバヤシ:そうそうそう。そういうこと。
紗倉:シャワーとか。
ケンドーコバヤシ:登り棒ね。