紗倉まな 松茸に対するトラウマを語る。

2023年11月4日、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まなが松茸に対するトラウマを明かしていた。

ケンドーコバヤシ:松茸ね…

周平魂(ツートライブ):謎やわ…松茸って。 

ケンドーコバヤシ:えっ、あんまり好きじゃないの…もしかして?

周平魂(ツートライブ):あの値段ってなんであんなことなんの?っていう値段じゃないですか。

ケンドーコバヤシ:まぁな…

周平魂(ツートライブ):で、食べれない…なかなか。あの値段の差が…

ケンドーコバヤシ:日本の国産と韓国産のヤツね。全然違う…

周平魂(ツートライブ):差がすごすぎて… 

紗倉まな:そうですね…

ケンドーコバヤシ:…顔歪めたよな?明らかに(笑)

周平魂(ツートライブ):自分で買って食べます?

紗倉まな:いや、違うんです…(笑) 

ケンドーコバヤシ:好きじゃない?

紗倉まな:すごい好きだったんですけど…ちょっとトラウマがあって。 

たかのり(ツートライブ):えっ、松茸で?

紗倉まな:事務所とかのイベントとかで…バーベキューイベントみたいなのをすんごい昔にしたことがあって。その時に松茸を持ってきた方がいたんですよ。

周平魂(ツートライブ):はい。 

紗倉まな:で、みんなが「わぁ~!」ってなるんですけど、バーベキューの時間…一人に割り当てられている時間がすごく短かったんですよ。焼くことも含めて5分とか。

たかのり(ツートライブ):うん。 

紗倉まな:で、松茸を見せる時間がその人は長かったんですよ。 

周平魂(ツートライブ):はぁ…(笑)

紗倉まな:それで…急いで切って、比較的厚みがある松茸をバーって網に乗せて食べるじゃないですか。

ケンドーコバヤシ:うん。

紗倉まな:で、あんま焼けてなくて…松茸が。ありのままの松茸を食べちゃったことがあって。 

周平魂(ツートライブ):なるほど。ほぼ生の?

紗倉まな:はい。

周平魂(ツートライブ):そこから…あんまり、っていう?

紗倉まな:そうなんですよ。 

周平魂(ツートライブ):だからまなちゃんが見てる…ジャンジャジャ~ン、の時間がずっと続いたってこと?

紗倉まな:そうなんですよ。だからチッて思っちゃうんですよね。

たかのり(ツートライブ):あははははは。

ケンドーコバヤシ:それはその…松茸の味じゃなくて、その人に怒ってるの?

紗倉まな:その人と松茸に…

ケンドーコバヤシ:あはははははは!

紗倉まな:松茸も松茸で悪いじゃないですか。すぐ焼けないし。 

たかのり(ツートライブ):いや、まぁまぁ… 

ケンドーコバヤシ:そりゃもうまなちゃん、アレやね…誰とも仲良くなれないよ。 

紗倉まな:あはははははは!

周平魂(ツートライブ):トータルね。

ケンドーコバヤシ:そういうことを言うてたら。

紗倉まな:ダメですかね…?(笑)

ケンドーコバヤシ:ダメじゃないけど…松茸もかわいそうやな。 

紗倉まな:巡り合わせかな?松茸もそうですね… 

ケンドーコバヤシ:ちゃんと成仏できなかったというか、美味しくできなかったというかね。 

紗倉まな:確かに…

周平魂(ツートライブ):その人も持ってきてくれたわけですからね…言っても。その松茸を、皆さんに。 

紗倉まな:そうなんですよ…だからそこまでは評価するんですけど。 

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