紗倉まな イジメで部活を転々としていた学生時代を語る
2022年1月29日、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まながイジメで部活を転々としていた学生時代を語っていた。
今夜も25時30分からはTENGA茶屋です!
— FM大阪 TENGA茶屋 (@tengachaya851) January 29, 2022
今週もリモートでお送りします📻
俳優たかちゃんモード格段にレベルアップしております🔥ぜひ耳肉のご準備を👂#FM大阪 #tenga851 #リモートTENGA茶屋 pic.twitter.com/hlPhT2Cmad
リスナーメール:まなてぃーカルタ、「が」!
紗倉まな:「学生時代」
リスナーメール:(続き)「ぶ」
紗倉まな:「部活動を1年ごとに変えていました」
リスナーメール:(続き)「ば」
紗倉まな:「バスケットボール部」
リスナーメール:(続き)「な」
紗倉まな:「軟式テニス部」
リスナーメール:(続き)「り」
紗倉まな:「陸上ホッケー部などに入ってました」
リスナーメール:(続き) まなちゃんがYouTubeチャンネルで語っていた、学生時代のお話です。
周平魂(ツートライブ):マジすか?!(笑)
紗倉まな:そうなんですよ。色々とハシゴしてしまいまして…
ケンドーコバヤシ:なんでこんなに変えてたの?
紗倉まな:あのー、これ…YouTubeで語ってたことなんですけど、全然暗い話じゃなく、前回お話しされてた鈍感力に通じる話で。
ケンドーコバヤシ:ほうほう。
紗倉まな:私、結構ハブかれたりとかしてたり…してたんですよ、部活動で。
ケンドーコバヤシ:あははははは!
周平魂(ツートライブ):「はみご」ってことですか…?(笑)
紗倉まな:はい。でも私、本当にその時鈍感で全然そんなこと気づかなくて。で、結構周りは「イジめられてるっぽいよ…」みたいな感じで聞いて「えっ、マジで…?!」みたいな。
ケンドーコバヤシ:うん。
紗倉まな:「ヤバいね」みたいな。「辞めた方がいいかな?」「辞めた方がいいんじゃない?」みたいなのを繰り返してたら…
ケンドーコバヤシ:あははははは。
紗倉まな:このように…ちょっと色んな幅に広げることができたっていう。
ケンドーコバヤシ:何が原因やってんやろうな?そのハブかれるっていうのは。
たかのり(ツートライブ):確かに…
紗倉まな:でも友達が言うにはやっぱり協調性がないらしいんですよね。
たかのり(ツートライブ):はいはい。あとカワイイから嫉妬とかもあるんじゃないですか?
ケンドーコバヤシ:あー。
紗倉まな:それはないとは思うんですけど…
ケンドーコバヤシ:あるんじゃない?男子関係…「俺は紗倉のこと好きや」っていう男。そういう子いてたら…
紗倉まな:でもポジティブになってたらそっちの方がいいんで。そう捉えることにします、じゃあ(笑)
周平魂(ツートライブ):部活選びもだいぶスムーズですよね。
たかのり(ツートライブ):スッと始めれるヤツないですよね?
ケンドーコバヤシ:確かに。3年から陸上ホッケー入ってレギュラーになるの難しいぞ!
周平魂(ツートライブ):あははははは。
紗倉まな:なんかタマに触れてたら良かった…
周平魂(ツートライブ):あっ!うまっ!(笑)
ケンドーコバヤシ:生粋のタマ好きとして?
紗倉まな:はい。
周平魂(ツートライブ):これはやられたわ。
紗倉まな:あははははは!
ケンドーコバヤシ:陸上ホッケーなんかこねくり回すもんな?
周平魂(ツートライブ):棒を使って。
紗倉まな:本当ですよ!怒られるかもしれませんけど…(笑) なんか魅了されてましたね、ボールに。