紗倉まな イジメで部活を転々としていた学生時代を語る

2022年1月29日、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まながイジメで部活を転々としていた学生時代を語っていた。

リスナーメール:まなてぃーカルタ、「が」!

紗倉まな:「学生時代」

リスナーメール:(続き)「ぶ」

紗倉まな:「部活動を1年ごとに変えていました」

リスナーメール:(続き)「ば」

紗倉まな:「バスケットボール部」

リスナーメール:(続き)「な」

紗倉まな:「軟式テニス部」

リスナーメール:(続き)「り」

紗倉まな:「陸上ホッケー部などに入ってました」

リスナーメール:(続き) まなちゃんがYouTubeチャンネルで語っていた、学生時代のお話です。

周平魂(ツートライブ):マジすか?!(笑)

紗倉まな:そうなんですよ。色々とハシゴしてしまいまして…

ケンドーコバヤシ:なんでこんなに変えてたの?

紗倉まな:あのー、これ…YouTubeで語ってたことなんですけど、全然暗い話じゃなく、前回お話しされてた鈍感力に通じる話で。

ケンドーコバヤシ:ほうほう。

紗倉まな:私、結構ハブかれたりとかしてたり…してたんですよ、部活動で。

ケンドーコバヤシ:あははははは!

周平魂(ツートライブ):「はみご」ってことですか…?(笑)

紗倉まな:はい。でも私、本当にその時鈍感で全然そんなこと気づかなくて。で、結構周りは「イジめられてるっぽいよ…」みたいな感じで聞いて「えっ、マジで…?!」みたいな。

ケンドーコバヤシ:うん。

紗倉まな:「ヤバいね」みたいな。「辞めた方がいいかな?」「辞めた方がいいんじゃない?」みたいなのを繰り返してたら…

ケンドーコバヤシ:あははははは。

紗倉まな:このように…ちょっと色んな幅に広げることができたっていう。

ケンドーコバヤシ:何が原因やってんやろうな?そのハブかれるっていうのは。

たかのり(ツートライブ):確かに…

紗倉まな:でも友達が言うにはやっぱり協調性がないらしいんですよね。

たかのり(ツートライブ):はいはい。あとカワイイから嫉妬とかもあるんじゃないですか?

ケンドーコバヤシ:あー。

紗倉まな:それはないとは思うんですけど…

ケンドーコバヤシ:あるんじゃない?男子関係…「俺は紗倉のこと好きや」っていう男。そういう子いてたら…

紗倉まな:でもポジティブになってたらそっちの方がいいんで。そう捉えることにします、じゃあ(笑)

周平魂(ツートライブ):部活選びもだいぶスムーズですよね。

たかのり(ツートライブ):スッと始めれるヤツないですよね?

ケンドーコバヤシ:確かに。3年から陸上ホッケー入ってレギュラーになるの難しいぞ!

周平魂(ツートライブ):あははははは。

紗倉まな:なんかタマに触れてたら良かった…

周平魂(ツートライブ):あっ!うまっ!(笑)

ケンドーコバヤシ:生粋のタマ好きとして?

紗倉まな:はい。

周平魂(ツートライブ):これはやられたわ。

紗倉まな:あははははは!

ケンドーコバヤシ:陸上ホッケーなんかこねくり回すもんな?

周平魂(ツートライブ):棒を使って。

紗倉まな:本当ですよ!怒られるかもしれませんけど…(笑) なんか魅了されてましたね、ボールに。

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