紗倉まな Twitter社に対する恨み節を語る。

2022年1月29日、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まながTwitter社への恨み節を語っていた。

紗倉まな:私ね、本当…企業にたてつくことないんですけど、ツイッター社に関しては思うことあって。

ケンドーコバヤシ:ツイッター社?

紗倉まな:はい。不適切アカウントとして認定されてる、みたいなお話を以前したと思うんですけど。

ケンドーコバヤシ:はいはい。

紗倉まな:「紗倉まな」自体が単語としてセンシティブみたいな。

周平魂(ツートライブ):ええっ…

ケンドーコバヤシ:何を言うても直さんから…(笑)

紗倉まな:あはははははは!

ケンドーコバヤシ:何を言うても直さんかったらそらそうなるんちゃうの?

紗倉まな:なっちゃうんですかね?でもここまで来るとショックだなと思って。

たかのり(ツートライブ):そうですよね。

紗倉まな:完全に封鎖、みたいな。

周平魂(ツートライブ):ブチかまされてますね、これは。これやりすぎですよね。

紗倉まな:あははははは。

ケンドーコバヤシ:だってまなちゃん…画像貼ったりするやん?それじゃないの?

紗倉まな:私、腑に落ちないんですよね。他の方はね、もっと過激なの載せてたりするんです。

ケンドーコバヤシ:へぇ~っ。

紗倉まな:認証マークがついてたりするんですよ。

ケンドーコバヤシ:認証マークがついてないんや。

紗倉まな:ついてないんですよ。

ケンドーコバヤシ:だからやろな。

紗倉まな:はじかれるんです、何度も。

ケンドーコバヤシ:申請するもんなの、認証マークっちゅうのは?

紗倉まな:はい。でも社会の縮図っぽいじゃないですか。こういう理不尽なのって。

ケンドーコバヤシ:うーん…(笑)

紗倉まな:だからずっと戦い続けていこうっていう風に思ってるんですけど。

ケンドーコバヤシ:なるほどな。その戦いは俺は止めはしないけど、もちろん。

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