中田花奈(乃木坂46) 乃木坂46のバースデーライブの苦労を語る。
2020年2月28日放送、FM FUJI「沈黙の金曜日」にて、乃木坂46・中田花奈が乃木坂46のバースデーライブの苦労を語っていた。
酒井健太(アルコ&ピース):(名古屋でのバースデーライブ中は)4日間、同じホテル?
中田花奈(乃木坂46):そうですね。4日どころじゃないですよ、私は6日いました。名古屋に。
平子祐希(アルコ&ピース):え~・・・
中田:5泊6日です。
酒井:すっげーな・・・。飯食った?
中田:一応・・・外では食べてない。外にいる時間がない、寝る時間もないぐらいなので、リハーサルとか。会場に届くものをたべてました。
平子:それ事務所から言われたら断るもんなぁ。持ちネタ全部やりましょう。200本ぐらいあるでしょ?って。
中田:いや、でも・・・マジで?ってはなってましたけどね(笑)
酒井:ちゃんと言ってくれるな、全部。
中田:あーいや、全部言ってない・・・
酒井:「ホントに楽しくてー」じゃないんだね。
中田:これ全部じゃないです(笑) もっと色々あります(笑)
酒井:あはははは!
中田:今言える範囲だけしか言ってない(笑)
酒井:そりゃそうだな(笑)
平子:そりゃそうだよ。
酒井:ウソだもんな?(笑) 「楽しかったでーす」じゃないよな、「お客さんの笑顔が見れてよかったでーす」じゃないもんな?
中田:そんなん聞きたいですか?みんなどのライブでも言うじゃん、全員が。
平子:あんなのみんな目真っ白になって言ってるもんな。「ホントに楽しくって最高です!」「一体感を感じました!」
中田:楽しいは楽しいけど、どのライブも同じだから(笑)
平子:楽しい分、つらいよね。
中田:そうですねー、バースデーライブは。