中田花奈(乃木坂46) テレ東音楽祭の『おいでシャンプー』を語る
2020年10月2日、FM FUJI「沈黙の金曜日」にて、乃木坂46・中田花奈がテレ東音楽祭での『おいでシャンプー』を語っていた。
酒井健太(アルコ&ピース):よかったじゃん。
中田花奈(乃木坂46):ありがたかったです・・・。
平子祐希(アルコ&ピース):俺、ハッシュタグで見ちゃった色々。みんなタオル準備してさ。
中田:あ、そうだったんだ・・・。
平子:そうだよ。番組が始まる前から準備完了してタオルとかグッズとかみんな置いてさ、写真撮ってさ。嬉しいな、お前は。
中田:なんか幸せ者ですね。
平子:そういう人たちにお前は「写真集一人10冊な?」って言ったの。
中田:あははははは!そんな明確には言ってないよ?筋トレしたいなら10冊は必要って言ったのかもしれないけど(笑)
平子:余計良くないんだよ、遠まわしが(笑)
酒井:どうだった?最高だった?泣きそうになった?
中田:そうですね。このお話を聞いた時点でウルウルしてました。
酒井:あー。
中田:外にいたから。泣かないようにめっちゃこらえてた。
平子:いいよ、あれ。お尻にちょんってつけて、グッていうのがね。
中田:あはははは。
平子:やっぱりベストな表情するね、中田さんはね。
中田:ありがとうございます(笑)
平子:表情賞だよ。
酒井:抜け目なかったな。隙がない感じがした。中田花奈って感じだったもんなぁ。
中田:ふふ・・・(笑)
酒井:めちゃくちゃ抜かれたもんな。
中田:そうなんですよ!ビックリするくらい映ってるんですよ、私。
平子:そりゃそうでしょ。
中田:すみません、ホント。ありがとうございます。
平子:前フリから全部中田だしさ。
中田:そう!VTRまで作ってくれて・・・
酒井:こんなアップにする?ぐらいアップだったな。
中田:そう!そうなんですよ。特殊なカメラ来て。目キラキラのカメラ来て。
酒井:あ、そうなんだ。
中田:リハーサルの時、あれじゃなかったんですよ。
酒井:へー。
中田:あんなにやってなかったから私もちょっとドキドキしちゃって。すごい寄ってる!と思って。
平子:「PERFECT HUMAN」の「ナカダ!ナカダ!」からの中田だもんね。
中田:そうなんですよ。後ろでやってました、私も。「ナカダ!」って踊ってました。
酒井:すごいな。主役だな、マジで。あんたが主役だよ。
中田:ホントありがたかったですね。こんなことしてもらえるメンバーも少ないと思うんで。ありがとうございます。
酒井:母ちゃんとか喜んでたでしょ?
中田:あー、はい。たぶん。何も言われなかった。
平子:まあまあ、言ってこないよ。
中田:言ってこないけど絶対見てたし。
(※中略)
酒井:あんなに大事に・・・愛されてるんだなって感じですよね?
中田:卒業決まってからすごく実感する機会多いですね。
酒井:ねー。
平子:最後に腰に顔コツン当てたの、相手誰なんだろ?
中田:真夏です。秋元真夏。それもいいですよね。
平子:あー、なんかねー。
中田:ホントに仲いい親友を。
平子:コツンってあのポーズいいよね。腰にコツンってなって。あー、ちょっとヤバイ・・・感無量な、ね。あそこでっていうのはすごくいいと思うね。
中田:そうですね(笑)
平子:俺もだって、あのポーズで酒井の腰にでもコツンってやったらちょっとグッとくるかもしれない。
中田:ふふ・・・(笑)
平子:なんか安心できるじゃん。なんとなくさ、ゆだねてる感もあってさ。あのポーズって。