中田花奈(乃木坂46) 乃木坂46のオーディションについて語る。
2020年8月21日放送、FM FUJI「沈黙の金曜日」にて、乃木坂46・中田花奈が乃木坂46のオーディションについて語っていた。
平子祐希(アルコ&ピース):一芸披露みたいなのとかあった?フリーな・・・
中田花奈(乃木坂46):あー・・・
平子:自己アピール?
中田:そう、自己PRの時間みたいなのがあって。1分とか。だからスピーチじゃないけど・・・色々やって。そのあとに質疑応答1問とかあったぐらいだったと思うんですけど。
平子:別に緊張することもなく?
中田:緊張はしました。1次、2次、3次とかの審査はそんなに緊張するような感じじゃなかったというか。緊張はしてたけど、会議室みたいなとこでやってたりとか。3次審査が確か・・・
平子:緊張しねえって俺ら、収録のほとんどが会議室だからな。
中田:ふふ・・・(笑)
酒井健太(アルコ&ピース):そうだよ。
中田:いや、そんなことない・・・なくないな。
平子:会議室をナメるなよ。
中田:いやいや・・・(笑) オーディションだからちょっと違うんですよ(笑) 4次審査と5次審査がステージみたいなとこでやってたんですよ。
平子:なるほどね。そんなの人生初だもんね。
中田:そう、だから怖かったです。しかも秋元先生がいるんですけど。秋元先生とか審査してる人たちがいるところ、真っ暗だったんですよ。こっちから見たら。
平子:見えないんだ。
中田:ステージが明るすぎてかな?だから見えなくて。あんまり正直顔までちゃんと見えない状態だったんですよ。だから怖くて。なんか闇から・・・
平子:ぼんやりスーツがちょっと見えるみたいな。
中田:闇から質問が飛んでくるみたいな。
平子:あはははは。闇質問?(笑)
酒井:なんだよそれ(笑)
中田:私からはそういう景色に見えて。だから緊張しました。結構メンバーとか、誰から質問されたとか覚えてる人いたんですけど、私正直全然覚えてなくて。
平子:「お前は誰だ!」って返しゃよかったじゃん(笑)
中田:ふふ・・・(笑) 緊張っていうより、本当に覚えてなかった。
酒井:緊張はしたんだ。
中田:してました。