高山一実(乃木坂46) 反抗期に実家のドアに穴を開けてしまったことを明かす

2021年11月11日放送、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・高山一実が反抗期に実家のドアに穴を開けてしまったことを明かしていた。

高山一実(乃木坂46):私が荒れてた時の話…

新内眞衣(乃木坂46):…え、何?

高山一実(乃木坂46):実家のリビングのドアに穴が開いてるの。

新内眞衣(乃木坂46):えっ、なんで?

高山一実(乃木坂46):私が反抗期の時に開けた…(笑)

新内眞衣(乃木坂46):どうやって…?(笑) 反抗期で?

高山一実(乃木坂46):そう…しかも力有り余ってて、その時。

新内眞衣(乃木坂46):あははははは。

高山一実(乃木坂46):剣道やっててめちゃくちゃ筋トレしてるから。

新内眞衣(乃木坂46):すごいね!

高山一実(乃木坂46):そうなんだよね…強めにドア、ダーンッて閉めて壊れちゃったんだけど。それだけじゃなくて穴も開いて…(笑) そういう過去があったんだよ(笑)

新内眞衣(乃木坂46):今じゃ考えられないね(笑) どうしてそんな丸くなったの?丸くなったっていうか…その時がトガりすぎてただけかもしれないけど。

高山一実(乃木坂46):いや、そうだよね…懐かしい。

新内眞衣(乃木坂46):ちゃんと反抗期があったから丸くなったのかもしれないね。

高山一実(乃木坂46):そうかな…当てたとこがわかんなかった。結構辛かった時に逃げ口?トンネルを抜け出す方法がわからなくて、そういう時にモノにさ、投げたりするのは人に当たっちゃうかもしれないからさ。そこは両親だったと思うけど(笑)

新内眞衣(乃木坂46):うん。

高山一実(乃木坂46):ドアだったら…

新内眞衣(乃木坂46):わかる!ドアをバーンッて閉めちゃったってのはある、私も。反抗期。

高山一実(乃木坂46):自分の部屋がさ、2階だったからリビングでケンカしてドア閉めて。

新内眞衣(乃木坂46):あったなー…私も穴は開けたことないんですけど、ムカついてた時はドアをバンッて閉めてました。

高山一実(乃木坂46):やっぱそうだよ…あるよ。人間誰しもさ。

新内眞衣(乃木坂46):反抗期はあるよ。

高山一実(乃木坂46):でも親には申し訳ないなって思ってるし…いまだにさ、申し訳ないなって思いながらあんまり親孝行してなかったから。(乃木坂を)やめたら親との時間作りたいと思ってる。

新内眞衣(乃木坂46):いやー…そうだよね。

高山一実(乃木坂46):ドアもちょっと…まだあの状態だったら絶対直す(笑)

新内眞衣(乃木坂46):あははははは。確かに。でも寂しいじゃない?逆に。

高山一実(乃木坂46):あー…

新内眞衣(乃木坂46):お父さんお母さんはそれが日常なわけじゃん。そのドアが。

高山一実(乃木坂46):そっかそっか。

新内眞衣(乃木坂46):それが直すってなるとなんか…「一実も大人になったのか」みたいになるんじゃないかな?

山一実(乃木坂46):かなぁ?(笑)

新内眞衣(乃木坂46):それはそれで素敵だけどね。

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