中田花奈(乃木坂46) 『沈黙の金曜日』の降板について本気で考える。
2020年2月14日放送、FM FUJI「沈黙の金曜日」にて、乃木坂46・中田花奈が『沈黙の金曜日』の降板について本気で考える。
酒井健太(アルコ&ピース):大丈夫?この番組辞めたりしない?忙しくなりすぎて・・・
中田花奈(乃木坂46):そんな・・・出れたらホントに一生やりたいですけど・・・
酒井:辞めそうだなぁ・・・
中田:違う、だから・・・逆に申し訳ないんですよ。
酒井:誰か次のさぁ・・・
平子祐希(アルコ&ピース):次の・・・この子はラジオ合うんじゃない?みたいな子いるの?
中田:正直わかんないんですけど・・・
平子:相性良さそうとかさ・・・
中田:あんまわかんないんですけど・・・誰がこういうのに合うのかってわかんない・・・
酒井:賀喜ちゃんだっけ?賀喜ちゃん一回来たっけ?
中田:来ましたね。まぁここ来てる人って結構いるので・・・梅澤とかも後輩だし。
平子:あー。
中田:いっぱい一応いるので、後輩は。
酒井:うん。
平子:穴は埋まる?
中田:だからその・・・代打で来る人って結構固定されるじゃないですか?新しい人ばっかじゃないから、何回も出るから・・・
酒井:そうね。
中田:必要じゃない論出てきそうで・・・
酒井:うん。
中田:私じゃなくていいってみたいになってきそうで・・・
酒井:うん。
中田:だからもう・・・そうなったら、もうなんか・・・あー、すみません。しょうがないってなっちゃう・・・
平子:本当に辞めようと思ってない、このラジオ?
中田:違う違う、私はやめたくない・・・
平子:ちょっと冗談のつもりで聞いたら結構・・・
中田:悩みますよ、やっぱ。私は辞めたくないけど・・・
酒井:大人の関係で、みたいな言い方するけど、辞めたいからそうやってわざとそういう口実で・・・
中田:そんなわけない(笑) やめたいわけないですけど・・・
平子:今までだったら「辞めたくない!ずっとずっとやります!」みたいなこと言ってたじゃん、すぐ。
中田:今までだったら私が休むこともそんななかったっていうのもあって、固定でここに来る子っていなかったんですよ。
平子:そのテンションやめろつってんの。ホントっぽくなるから・・・
中田:だからすごく悩みます、やっぱり。いらないって思われてんじゃないかって。
平子:いらないとかじゃなくて・・・自分の現状、ここを卒業してもしょうがないかなっていう状況にあるっていうの・・・ひしひしと感じ始めてんじゃないの、もしかして?
中田:感じます。面白くないだろうな私って・・・
平子:そういうのじゃなくて・・・(笑)
中田:じゃなくて?(笑)
平子:忙しくなっちゃって、ここのラジオにも出続けられるかなぁ?っていう心配とか・・・
中田:そんなの超出れるし・・・
酒井:ホントー?
中田:普通に出れます・・・だから全体仕事ぐらいじゃないですか、出れないときって。
酒井:うん。
中田:一人仕事で出れないことないから・・・
平子:格がさぁやっぱ・・・
酒井:テレビじゃん。ラジオでしかも・・・
中田:ラジオがやりたいよ。
酒井:文化以下出ません、みたいなのない?文化放送、QR・・・
中田:文化放送以下なんですか、ここ(FM FUJI)?(笑)
酒井:ここは絶対そうだよ(笑)
中田:わかんない!わかんないけど(笑)
酒井:ウソだよ(笑)ウソ(笑)ウーーーソ!
中田:私はだって文化放送よりFM FUJIの方が聞いてるから・・・
酒井:あ、そっか。
中田:文化放送で毎週聴いてるの一つもないけどFM FUJIは・・・
平子:みんなが傷ついてく感じになっちゃってっけど・・・(笑)
中田:違う違う、「乃木のの」が大変お世話になってるんですけど・・・私が聞いてる芸人さんのラジオはないから。
酒井:すげーバラエティって感じじゃないもんな?
中田:あれ、和牛さんとかもやってんのかな?けど、なんか・・・
酒井:イメージが、な。
中田:深夜ラジオみたいなのじゃないから・・・
平子:オテンキのり上等?
中田:あ、違う・・・「レコメン」はホント・・・「レコメン」も何度か出させてもらって御世話になってるんですけど(笑) その・・・聴いてないからっていうのはありますね。