高山一実(乃木坂46) タクシー運転手とのコミュニケーションについて語る。
2021年1月21日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・高山一実がタクシー運転手とのコミュニケーションについて語っていた。
高山一実(乃木坂46)：私、タクシーの運転手さんとすっごい喋りたい時期もあれば、コミュケーションが・・・喋れないなーっていうモヤモヤを抱えるぐらいだったら絶対電車使いたいって思う時期があって。
新内眞衣(乃木坂46)：うんうん。
高山：しばらくタクシー乗れない時とかあった。
新内：へー。かずみんでも？
高山：うん。
新内：なんか・・・心が疲れちゃってる時とかあって。で、そういう時にお仕事でどうしてもタクシー使わなきゃいけない時とかにタクシー乗って。
高山：うん。
新内：その運転手さんがめちゃくちゃいい人だったりすると、次の日から・・・お金かかるけどタクシー乗りたいって思うの（笑）
高山：あはははは！
新内：そんな素敵な人と出会えるんだったらタクシー・・・電車だったら誰もさ、喋れないから。タクシー乗りたいって思うの。で、次の日とかめっちゃ喋っちゃったりするの、タクシーの運転手さんと。
高山：あははははは。何の話するの？
新内：えー、なんだろう？
高山：世間話？
新内：こないだ何だっけ・・・タクシーが休憩してる場所とかあって。スポットがあるんだって。タクシー運転手の人気のスポットとかがあって。
高山：有楽町の近くにもめっちゃあるよ。タクシーがバーッて並んでるところ。
新内：あー、そうそう！そこの事情とか聞いて（笑）
高山：あははははは！楽しそう、何それ（笑）
新内：「毎日○○に返却しに行かなきゃいけなくて大変です」とか、そういう話を聞いたりして、楽しくて。で、今も楽しい時期なんですけど。
高山：うんうん。
新内：だけど、たまにすっごい怖い人とかいるじゃん？
高山：いるねー。
新内：なんか伝わってくるわけ。で、そういう人に会っちゃうと次の日からタクシー乗れなくなっちゃうっていう、すごい波がある。
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