斉藤優里(元・乃木坂46) 中学時代の怖い先輩について語る。
2019年12月27日放送、FM FUJI「沈黙の金曜日」にて、元乃木坂46・斉藤優里が中学時代の怖い先輩について語っていた。
斉藤優里:白い靴下じゃないとダメっていう謎の部活のルールがあった時がありました。中学生の時に。
平子祐希(アルコ&ピース):何部?
斉藤:テニス部でした
平子:白じゃなきゃダメ?
斉藤:白じゃなきゃダメ
平子:1年生も3年生も?
斉藤:はい
酒井健太(アルコ&ピース):ルーズとかの世代?イケてるヤツとか・・・
斉藤:そうですそうです、まさに。文化祭とかはルーズソックスとかみんな履いたりして・・・
平子:フェチズムなのかね?
斉藤:そういうことですか?(笑)
平子:白ソックスフェチズムはいると思うなぁ?
斉藤:白を履く理由が、紺とかネイビーとか履くと生意気みたいな感じで目を付けられるから白じゃないとダメっていうのが中学校のときにありました。
平子:生意気・・・
酒井:西東京で目つけられたら終わるよね
平子:そうだね
酒井:多摩川連れてかれるだけだもんな
斉藤:多摩川です、本当に(笑)
酒井:マジで多摩川?
斉藤:本当に多摩川です(笑)
平子:へー
斉藤:お財布投げられたことあるんです(笑)
平子:え、多摩川に?(笑)
斉藤:お祭りの時に先輩に呼び出しされて、正座させられて地面に(笑)
平子:なんで?(笑) その前があるじゃん?
酒井:大國魂神社?
斉藤:・・・ではないです。
酒井:暗闇祭りだっけ?
斉藤:それありますよね。知ってます(笑)
酒井:やんちゃなヤツばっかり・・・(笑)
平子:「優里、ナントカさん呼んでるよ」ってきて
斉藤:部活のメンバーで固まってて。5人組で仲良くて。それまとめてグループで呼び出されて。
平子:うん
斉藤:で、私の友達が先輩と付き合ってて。蹴られたりとかしてて。私はお財布投げられて(笑)
酒井:こっわ!!結構サバイバル生き抜いてきてんな!優里ってやっぱ。
斉藤:怖かったですね、やっぱり
平子:ラケットでボコったりしなかったの?
斉藤:できなかったんです、先輩だったので
平子:マッケンローみたいにさ(笑)
酒井:できなかったんだ(笑)
平子:へー
酒井:すごいね
平子:許せねぇな。いま何やってんだろうね、先輩?電話してみようか?
斉藤:いやいやいや、いいです!(笑) 連絡先知らないです(笑)