吉田朱里(NMB48) NMB加入前の大阪弁のキツさについて語る。

2020年8月21日放送、MBSラジオ「NMB48のTEPPENラジオ」にて、NMB48・吉田朱里がNMB加入前の方言のキツさについて語っていた。

吉田朱里(NMB48):方言・・・強い人おるっけ?

新澤菜央(NMB48):えー、あんまり・・・結構染まってますよね、みんな割と。

吉田:でも、あーぽん(沖田彩華)とかれな(川上礼奈)とかは・・・一期生で言うと最初の頃は「強っ!方言!」って思ってたけど。

新澤:えー、そうなんですか。

吉田:みんな普通にどんどん大阪弁になったり、標準語にに戻ってたから。

新澤:へー。

吉田:私は地元で言うとちょっと違うのかな?どうなんやろ?関西弁やけど、どっちかというと濃いかもしれない。元々は。

新澤:あー、確かに。

吉田:コテコテかも。「何やってんのー?」とか。「のー」ってつけるようになったけど、NMB入る前は「何やってん?」。

新澤:あはははは!強そう。

吉田:「ワレ」とは言わんよ、「ワテ」。

新澤:あはははは!

吉田:みんな、周り「ウチ」って言ってた自分のこと。

新澤:あー。

吉田:「ウチなー」って。

新澤:言ってましたー。

吉田:ママが私に「ウチって言うのやめて」って育てられてたから、朱里は「朱里なー」って言ってたけど。

新澤:うん。

吉田:「ウチ」って言ったらアカンの。ウチ禁止やった(笑)

新澤:あははははは!

吉田:でも言われてみれば、NMBに入って言葉キレイにしないといけないなと思って。マシになった気がする。中学校の時とかめちゃくちゃやったもん。

新澤:へー、そうなんですね。

吉田:大阪でも場所によって違うのよね。

新澤:確かに地域によっても、関西でもすごい色々ありますもんね。

吉田:そうやねんな。

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