高山一実(乃木坂46) 宝塚の推しかぶり敵視について語る。
2020年8月19日放送、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・高山一実が宝塚の推しかぶり敵視について語っていた。
高山一実(乃木坂46):ヅカ友が欲しくて、ずっと。
新内眞衣(乃木坂46):うん。
高山:で、今、仲良くなりたいと思ってるがひよたんっていう日向坂の子?
新内:あ、わかる。濱岸ひよりちゃんかな?
高山:そうそうそう。ひよたんがどうやらヅカオタらしい。
新内:あら。
高山:だからいつか喋りたいなって気持ちがあるけど、全然会えてなくて。
新内:ぜひ・・・これ聞いてたらたぶんファンの人は色んなSNSに書くから。コメントとか、ブログの。
高山:是非・・・
新内:面識はまだ一回もないの?
高山:一回もない。だからご贔屓さんとか知らない、ひよたんの。
新内:あ、そっか。ご贔屓かぶりはアリなんですか?
高山:あはははは!いやー、これさ、言ったことないよね?楽屋とかでもさ、言うの躊躇するぐらいなのにさ(笑) ちょっと嫌だかも・・・(笑)
新内:ご贔屓かぶりはちょっと苦手タイプですね?(笑)
高山:でもなんか嫌だよね?(笑) こういう人、どう?えー、でもご贔屓かぶり嫌だかも・・・(笑)
新内:かわいい!(笑) こういう感じなんだね。皆さんのファンとかさ、私たちのファンいらっしゃるじゃないですか。こういう気持ちなんじゃない?きっと。
高山:そういうことかな?(笑) だってね、昔の映像とか見るとね、私の大好きな方がね、客席降りしてね、なんかもう・・・ハグみたいなのとかしてたりするとね。うー・・・ってもう家で・・・
新内:嫉妬?(笑)
高山:嫉妬(笑)
新内:でもまたそれで熱が燃えるんじゃない?
高山:確かに!
新内:身近でってなってくるとちょっと心がザワつくかもしれないね。
高山:私、推しかぶりダメな人みたいです(笑)
新内:まぁまぁまぁ、でもいいんじゃないですか?個性ですから。