紗倉まな 泥酔してケンコバの肝臓を蹴り続けた過去を告白。
2020年8月8日放送、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まなが泥酔してケンコバの肝臓を蹴り続けた過去を告白していた。
ケンドーコバヤシ:飲み過ぎないでね、まなちゃん。
紗倉まな:あー・・・そうですね。
ケンドーコバヤシ:飲み過ぎてね、俺の肝臓を蹴り続けたっていう・・・
紗倉:あははははは!
周平魂(ツートライブ):そんなんあったの?!
ケンドーコバヤシ:あんのよ。
たかのり(ツートライブ):え?
ケンドーコバヤシ:人体を破壊する攻撃よ。
周平魂:なんでレバー狙うんすか?
ケンドーコバヤシ:肝臓をちょんちょんちょんちょん蹴るっていう。
周平魂:怖い怖い怖い。
たかのり:えー?!
紗倉:ほんと・・・記憶なくって。あの時はすみませんでした・・・
ケンドーコバヤシ:あははははは!
周平魂:怖い怖い怖い。
たかのり:記憶がない?
周平魂:ずっと肝臓を蹴り続ける?
ケンドーコバヤシ:空手でも多くの流派で禁じてとされてるヤツやからね?三日月蹴りは。
周平魂:あはははは!
紗倉:してました?そんな三日月蹴りを・・・
ケンドーコバヤシ:してたしてた。
周平魂:それを覚えてないという。
紗倉:いや、そうですね・・・今ハッとしましたもん。思い出してはいけないトラウマみたいなのが・・・
ケンドーコバヤシ:確か真夏やってんけど、だんだん自分の体温下がっていってるのわかったもん。
紗倉:あはははは!
ケンドーコバヤシ:肝機能がどんどん低下していってるなって。
紗倉:あはははは!
周平魂:内部から破壊していったんや。
紗倉:ホント失礼なことを(笑)
ケンドーコバヤシ:いえいえいえ。
紗倉:もう泥酔しないようにします。
周平魂:失礼とか違いますよ、もうそれは(笑)
ケンドーコバヤシ:殺人未遂みたいな感じやな(笑)