中田花奈(乃木坂46) 包茎トークに巻き込まれる。
2020年8月7日放送、FM FUJI「沈黙の金曜日」にて、乃木坂46・中田花奈が包茎トークに巻き込まれていた。
中田花奈(乃木坂46):(同じ誕生日に)有名な方がいなくて・・・あとハム太郎とか。
酒井健太(アルコ&ピース):へー。
中田:あと「かぶるくん」とかしかいないんですよ。
平子祐希(アルコ&ピース):かぶるくん?
中田:ハム太郎の中に出てくるかぶるくん・・・
平子:あ、びっくりした。俺のこと言われてるのかと思った。
中田:ふふ・・・(笑)
平子:「誰がかぶるくんだ!」って言おうとしてた。いるのね?
酒井:俺も。俺もそう思ってた。
平子:ダブルかぶるくんだから。誰がダブルかぶる兄弟だ!
中田:ふふ・・・(笑)
平子:ふざけんな。
酒井:ダブルかぶるブラザーズじゃないよ。ブラザーコーンちゃうぞ、お前。
平子:いい加減にしてくださいよ。
酒井:いい加減にしてくださいよ、本当に。中田さん。
中田:レベル低いこと言ってんのにすごい笑っちゃった、私(笑)
平子:かぶってることってレベルの低い高いじゃないんだと思うんだよね。かぶってないからレベルが高いわけでもないし。
中田:本当そう思います。
平子:かぶってる方がなんなら・・・徳は高いんじゃないのかなって俺は思ってんだよね。こないだ誰か言ってたなー、ラジオかな。結局かぶってんのって防御力じゃん?
酒井:うんうん。
平子:大事だからああいうかぶるっていう機能があるんであって。あれがめくれてることって弱点を晒してるって誰かが言ってたなー。
酒井:なるほど。
平子:いい話だなーと思って。それ聞きながら泣いた覚えもあるし。
酒井:うん。
平子:だからこそ7割ぐらいの人はかぶってるんであって。それを作為的に剥けるように仕向けちゃうってのは不自然なんじゃないかって。
酒井:確かに。
平子:それ聞いてからちょっと考え方変わったな。積極的に出していこう、見せていこう、話していこうって思ったし。
酒井:お風呂とかでもめくらなくなるときあるもんな、最近。別にいいやって。
平子:そうだね。
酒井:めくりなし。裏ドラ。
中田:それは・・・リーチしましょうよ。
平子:ふふ・・・(笑)
酒井:誰がリー棒だよ、お前(笑)
中田:リー棒出しといてください、ちゃんと(笑)
酒井:ふざけんな!(笑)
平子:誰が点棒だよ!
酒井:誰が点棒だよ!
中田:なんで?1000点棒出しましょうよ・・・あ、触っちゃった(笑)
平子:触っちゃったって今マイクを触っただけで、今の流れの「触っちゃった」はダメよ(笑)
酒井:ふざけんなよ。
中田:違う・・・(笑)
平子:アイツらラジオで何やってんだよってなるから(笑) マイクに手がぶつかったのね(笑)
中田:あはははは。
酒井:お前、ダメだよ本当に。
平子:今の流れはダメよ(笑)