佐藤栞里 立ち食いが好きになった理由について語る。
2020年6月13日放送、ニッポン放送「佐藤栞里のオールナイトニッポン0」にて、佐藤栞里が立ち食いの魅力について語っていた。
佐藤栞里：「立ち食い」を好きになったきっかけはですね・・・忙しい中で、仕事と仕事の合間にどうしてもご飯をここで食べなきゃいけないっていう時に、大好きな食べ物をちゃんと食べたかったんですね。
適当に「ここら辺にあるおにぎりでいいや」っていうのもったいないなって。食べるのも好きだったので。そんなときに立ち食いって大好きなうどんもそばもラーメンもステーキ、お寿司とかもみんなあるじゃん！って思って、しかも滞在時間5～6分とかで大好きなものを食べられるその幸せがとてもありがたくて、立ち食いにハマったんですよね。
なかなか女性の方って行きづらいなーって思う方もいらっしゃると思うんですけど。入ったらね、全然・・・皆さん立ち食いをしに来てて、結構時間ない方が、忙しい中来てる方が多いので。
しかも目の前のおそばと私、1対1で会話してるぐらいの皆さんなんで。そんな周りの事なんて絶対見てないんですね。だから全然女性の方が来ても「女の人が来たな」とか、誰もたぶん思わないし。
私も思われたことが・・・でもたまにお寿司の立ち食い屋さん行くと「そちらの赤貝おいしそうですね」みたいな会話とかはたまにあったりはするんですけど・・・（笑） それはそれでいい出会いだなって思ったりして。
オススメは・・・とりあえず、ファースト立ち食いは新橋にある「おにやんま」っていううどん屋さんですかね。私大好きなんですよ！そこのかしわ天・・・鶏の天ぷらなんですけれども。大好きです。
コショウのピリッていう感じもたまらないし、ちゅるんっていう鶏？一切パサパサ感がない、うるおいが止まらない鶏で。うどんの麺も適度にコシがあってちゅるんちゅるんで。
今だったらおろしかなぁ・・・暖かくなってきましたからね。それを一度食べてほしいです。ちゃんと荷物置くところもありますんで。お荷物であっても大丈夫。
Follow me!
