佐藤栞里 初めてのANN0への意気込みを語る。
2020年6月13日放送、ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」にて、佐藤栞里が「佐藤栞里のオールナイトニッポンANN0」への意気込みを語っていた。
若林正恭(オードリー):今日はこのあと(佐藤)栞里ちゃんが深夜3時からオールナイトニッポンやるんですよね?
春日俊彰(オードリー):ね。すごい、生よ。生。
若林:でもあれ、深夜3時でしょ?始まるのが。
春日:うん。
若林:もう11時20分ぐらいに入ってたよ。
春日:早えーな(笑) いたわ、なんか。ウロウロしてたわ。
若林:で、11時20分頃入って。入るのはいいと思うんだけども、ホント・・・本番以上の声を出して楽屋で喋ってんのが聞こえてきて。たぶんマネージャーさんかスタッフさんと・・・
春日:しかも我々の楽屋と同じ階の真ん中にある部屋だったから、なんていうの・・・放射状にさ。だから私の部屋もすごいうるさかったの(笑)
若林:だから思ったの、収録なのかな?と思って。やったじゃん、リモートの時に。録ってから、ちょっと前にね。3時にあてんのかなって思うぐらいホンイキで。笑い声がガンガン聞こえてきて。
春日:うん。確かにね。
若林:まぁ逆にね、そのぐらいのテンションにもなるでしょ、今日は。タフだっただろうから。
春日:そうだね。生だしね。
若林:挨拶もしてもらったけど・・・着てましたよ、やっぱり。リトルトゥースTシャツ・・・あははははは(笑)
春日:ホントにね。
若林:リストバンドもして。よく警備員に止められなかったね、栞里ちゃん(笑)
春日:今聞いちゃおうかな・・・どういう内容の放送をするんだろう?(笑) Tシャツ着てリストバンドして(笑) どんな放送になるわけよ(笑) ありがたいけど。
若林:一人でやるんだよね?
春日:すごいよね。一人で生で。
若林:栞里ちゃん。
春日:ちょっといらっしゃい、アナタ。
若林:栞里ちゃん、今日さ、一人でやるんでしょ?
佐藤栞里:・・・こんばんはー(笑)
若林:「こんばんはー」じゃないよ(笑) Tシャツ着てリストバンドってさ、武道館の時の格好と一緒なんじゃないの?(笑)
佐藤:そうなんです。武道館セットで。自分磨きキーホルダーもちゃんとつけてます(笑)
春日:あはははは!
若林:なんでそれでチョイスがキーホルダーなのよ。
春日:コメント出してたでしょ、「自分磨きして」みたいな。
若林:ド下ネタよ(笑)
佐藤:真っ直ぐなコメントなので(笑)
若林:まぁまぁ間違いじゃないよね、文章で見たらね(笑)
春日:まぁそうだね。そうではあるけど・・・
佐藤:リトルトゥースの皆さんがちょっとでもクスってしてもらえたら最高にトゥースだなって(笑)
若林:なるほどね(笑) そこいいよ、オマージュしなくて(笑) 11時20分早いよ、入りが。大体もう2時とか1時半とか・・・
春日:そうよ。3時間半ぐらい前でしょ?私だって3時間前ぐらいなんだから。
佐藤:でも本当は7時に来たかった・・・(笑)
若林:なんでだよ!(笑)
春日:7時に来て何をするのよ(笑) やることないよ、7時に来て。
佐藤:一回、オールナイトニッポン、自分でやりたかったんです。2時間分の。
春日:リハみたいなことをまるまる?
若林:あはははは!
佐藤:そういうのを色々考えたら7時かなって思ってたんですけど・・・(笑)
若林:あ、そうなの(笑)
春日:まるまるやって、直して・・・
佐藤:もう一回打ち合わせして・・・(笑)
若林:あはははは!
佐藤:見学させていただいてから臨もうって思ってたんですけど・・・(笑)
若林:そんなん聞いたことないよ(笑) 今からでも仮眠室で寝た方がいいんじゃないの?
佐藤:いやいや、全然バッキバキです(笑)
若林:あはははは!
春日:そうなの?(笑)
若林:まぁバキバキだろうな、そら。
佐藤:バキバキですから、まったく。
春日:眠さとかないの?大丈夫なの、体力は?
佐藤:いや、もう有り余ってしょうがないです。
春日:えー?だって昼間今日生やって・・・そこから寝たりしてないってこと?
佐藤:生やって、一個収録があって・・・(笑)
若林:生あって、収録とってここ?
佐藤:で、一回お風呂入りにおうち戻ってからすぐ・・・
春日:えー?
若林:霜降り明星じゃない、スケジュールが。
春日:めちゃめちゃ売れてんじゃん。終わりが何時?3時~何時?
佐藤:えっと・・・5時ですかね。
若林:よく今の栞里ちゃんにニッポン放送も3時~5時でバッチリやらすよね?
佐藤:いやいや、もうホントにありがたくて。
春日:もうちょっと上のね・・・
若林:いや、そうよ。
佐藤:いやいや、そんなの全然です。ホントにありがたいお話で。
若林:今日一人だもんね?
佐藤:そうなんです。
若林:ラジオはでもあるでしょ?やったこと。
佐藤:一人でパーソナリティを務めて2時間もやるっていうのはホントに初めてのことなので。
若林:そうなんだ。オールナイトニッポンつって、やるのが・・・
春日:なるへそー。しかもね、我々のあとでね。
佐藤:そうなんです!どうしよう、ホントにプレッシャー・・・
春日:あはははは!
若林:別にそういう聞き方しないと思うよ、リトルトゥースも(笑)
佐藤:最高のバトンをちゃんと受け取って継がなきゃいけないなって、一ヵ月前から・・・
若林:俺らが荷が重いよ、そんなの(笑) だから楽しみよ、ホント。聞かしてもらうから。
佐藤:やめてくださいよ(笑)
春日:そらそうよ。
佐藤:全然寝てください。
若林:ホント休んだ方がいいよ、栞里ちゃんもね。
春日:そうよ。
佐藤:聞かせていただきますんで。
若林:リラックスしてね、待ってなさいよ。ホントに。
春日:いや、大変だよ?5時まで。
佐藤:はい、わかりました。本当にすみません、ありがとうございました。
若林:とんでもないとんでもない。
春日:がんばって。
佐藤:失礼します!
春日:とりあえずね、自分の本番まで我々の放送で笑ってもらって。
若林:面白いからな、俺たちのは。
春日:面白いからな。休める時は休めないとな。
若林:今日やっぱりトークゾーンの春日さん、面白い。
春日:・・・へっ、それはいいよ(笑)
若林:あははははは!