大矢梨華子 オンラインサイン会で言われたファンからの言葉について語る。
2020年6月3日放送、ラジオ日本「大矢・高見のしゃべりスタ!」にて、大矢梨華子が自身のオンラインサイン会で言われたファンからの言葉について語っていた。
大矢梨華子:オンラインサイン会は一方的じゃなくてちゃんと1対1で会話をしながらサイン会が出来るってヤツで。
高見奈央:うん。
大矢:その日、1部から4部で構成を作って。大体1部ずつで60人ぐらいの方に参加していただいて・・・
高見:ほー。
大矢:サインを書いてたんですけど。やっぱさ、話すのも一ヵ月ぶりとかやし、ファンの方と。
高見:そうですね。
大矢:やっぱ初めての方も・・・やっぱオンラインサイン会のいいところって、遠征先で出会ってくれた方も参加してくれたりとか。
高見:あー、確かに。
大矢:そうそうそう。やっぱなかなか東京には来れへんっていう方も参加できるっていうのがあって。
高見:うん。
大矢:すごいね。一人一人長く喋っちゃって。結局8時間休憩なしで書き続けたんですよ。オンラインで。
高見:へー!
大矢:そう。
高見:じゃあ8時間待ってくれてた人がいたってことだね。
大矢:そう!一番最後の子は予定より3~4時間待ってたんちゃうかな?
高見:わー。
大矢:大体1部1時間の想定でやってたから。待っててくれて。だから先お風呂入ったりとか、ご飯食べて待っててくれてたりとかして。
高見:あー、そうなんや。
大矢:そうそうそう。誰も聞いてないやん。1対1やから。いろんな話ができるのよ。
高見:なるほどね。
大矢:その中でね、一人の人がたまたま私が仕事行く前に出会ったことがあるファンの方で。
高見:へー。道端でバッタリ?
大矢:道端でバッタリ出会ったことがある方で。「大矢さん、あの時会ったんですけど」みたいな。
高見:うんうん。
大矢:「あ、はい」みたいな、こっちも覚えてたから。「大矢さんってホントに普段暗いんですね?」みたいな。
高見:あはははは!
大矢:「ホントにびっくりしました」みたいな。「絶対大矢さんだなって思ったんですけど、暗すぎて話しかけられなくって」みたいな。
高見:へー。
大矢:「次会った時は明るくいてもらえると嬉しいです」みたいな言われて。
高見:うん。
大矢:・・・これが普通やからさ。変えようないけどなーみたいな感じで終わったのよ、その人とは。
高見:まあね。ちょっと大矢さんはギャップがあるからね。
大矢:あはははは!
高見:ホントに。